MY　song

昨今、哀しい事件に巻き込まれてしまったペットが増えております。 少しでも、彼等が救われてくれることを祈りつつ。 捨てられてしまった犬を描いてみました。

冬季オリンピック。 アツさに乗っかってみました。 (;゜∀゜)=3

なんとなく、儚さを表現してみました。 深く考えず、お読みください。

とある猫の物語。 放り出された家猫は外の世界でしっかりと生きてゆけるのだろうか？ それは自分に向けられたメッセージかもしれない。

酒は百薬。 だが、外せない肴。 皆さんは何を酒のお伴にしますか？ くれぐれも、酒は二十歳になってから。

友達、友人の概念。 傍にたった一人でも大切なひとがいたならば。 たった一瞬でも良い。 互いに手を取りあいたい。 友情をテーマに描いてみました。

深夜の病院で、うるさくするのはルール違反。 無くなるように、やってきます。

禁断の果実。 百合は薔薇へと成りせしめる。 女同士のキスって、こうも切ないモノなのか。 くれぐれも、気を付けて。

ゴブリンだって恋をする。 たとえそれが叶えられないとしても……。 アンチ冒険者。 アンチ勇者。 モンスターの愛を語ってみました。 タイトルは某歌がモデルです。

ピアノにも暗黒面はあるのだろう。 呑まれた心は、もう二度と取り戻せない。 歪んだ旋律とは果たして……？ くれぐれも、己を見失わないように。

突然舞い降りた恋物語。 財産も豊富で、有り余る欲望と常に襲い掛かるリビドーだけが欠点の主人公。 麗若き青春のラブコメディでもあり、落ちぶれてゆく様を描いてみます。

歳を経ても、思い返すことはあるだろう。 継がれてゆく命は、想いは尊きモノなのでしょうか。 フィクションではありません。 くれぐれも、真剣に読まないように……。

母の日に因んだ作品？ 動物を空想してください。 そして、自分に置き換えられますように。

道端のツツジを眺めて作りました。 ミツバチって可愛いですよね～……

切ない想いってどうにかなるのでしょうか。 恋心を短く綴ってみました。

とある歌から影響を受け描いてみました。 本気の愛情って、いったいどんなモノなのでしょうか。 かなり、昭和の雰囲気を散りばめております。

動物の世界でも規則はあると思います。 これは獣の王になれなかった、とある獅子の物語。 自然界って……人間社会より厳しい気がします。

疲れきった現代人。 社会人の憩いの場。 barでのひとときを切り取ってみました。 御一人様ご案内。 酒の御供にどうぞ。

某企画に参加すべく。ですがテストのような？ タイトルにはくれぐれも触れないように(笑) なんで、人形って不気味なんですかねぇ。 でも、愛すべき存在でもありましょう。 和人形もですが、洋人形もどこかしら//

異世界でも☆DISCO☆はあっても良いと思う。 某ダンサーに影響を受けて試しに描いてみました。

ダンスって単純であり、そうとはいえ奥深い。 人からしてみれば喧しい音楽といえど ノッてしまえや問題無し(？) この作品は、二十歳以上に推薦致します。 昭和はバブルを題材にして描いてみました。

ずいぶん前に見た夢を参考に描いてみました。 “悪夢“って……なんであんなに汗をかいてしまうのでしょうか。 一切前置きなど無かったというのに。

今生きているという非情なる現実。 決して目を背けてはならないのか。 ただ、誰かを好きになれば少しでも報われ 活力になるだろう。 思い付くままに綴ってみました。

独り身は辛い。 常に付き添う誰かが居れば良かったのに。 でも負けないようにと切に願います。 雨音を肴に徒然と描いてみました。 どうか、眺めるように読んでくださいませ。

昨今、幼子を狙った事件が相継いでおります。 どうか、気を付けて！ この作品はあくまでも創作であります。 真剣に読まないように。

かき氷ってどうしてあんなに美味しいのか。 夏に１度は食べたいですよね。 ですが……今作品を読んでから食べないように。

人形モノ。 幼少の頃、大切にしていた人形って未だにご健在でしょうか。 浮気したら、いったいどうなってしまうのでしょうか。 チャッキーって意外と可愛らしい。

児童虐待がいまだに続く現代。 こういった形で復讐しては頂きたくない。 あくまでも創作です。 くれぐれも真剣に読まないように。 ここ数日の暑さが少しでもマシになれば幸いです。

いつかは訪れるだろうか。 よくある幼馴染みからの告白。 特にキャラの年齢は定めておりません。 女子目線になって描いてみました。

自然災害。 豪雨に見舞われた地域の方々は今もなお懸命に励み ようやく落ち着こうとしていたのかもしれないが 大自然は揺るがない。 いい加減、天候を操るテクノロジーが出来ても良いと思います。 ( 。゜Д゜//

ストーカー行為は犯罪だが、誰にも気付かれない行為ならばそう裁けやしないだろう。 況してや、独り善がりの日常であったなら尚更のこと。 誰かを愛しいと思うも、取り返しのつかない状況に陥るまでに気付いてくれ//

花火のシーズン。 恋物語は付き物ではないでしょうか。 中学ならびに高校生の頃をモチーフに描いてみました。 特にモデルはございません。

ふと、ドラマから流れてきた歌から影響を受け儚さを描いてみました。 真実の恋とは、愛とはいったいどういうものなのか。 家族となるのが正しいことなのか。 子孫を残すのがそれほど偉いことなのか。 とはいえ、//

たまに聞こえる違和感。 せっかく風呂に浸かっていたというのに……。 多分、気のせいでしょう。 目を閉じて頭を洗うのは怖いですよね。 某歌とは全く関係有りません！

青い春と書いて恋物語。 想いを伝えるには結局言葉など要らないのではないでしょうか。 初々しい気持ちを描いてみました。

母親は決して神様などではない。 寧ろ、悪魔ではないのではないでしょうか？ 決して、父親に焦点を当てないように心掛けた史実であり、ホラー(？) くれぐれも真剣に読まないように……。

現実世界の結婚式会場から派生した異世界ラブストーリーを目指すべくして。 『美女と野獣』をモチーフにしたラブコメディかもしれません。 あまり皆様が深く考えないように描きました。

ふと、見上げた風景から描いてみました。 済みわたる朝よりも、澱んだ感じの夕方が好きです。

至って美しい白浜であったとしても。 散ってしまった命がある。 静寂のなかに感じた狂気や闇をテーマにしてみました。

ふと見かけた桜の蕾。 寒さがまだ続く最中の一節でございます。 京都の雰囲気を散りばめてみました。

桜の花は散りゆき、ぼちぼち緑一色に染まりつつある。 そんななか、新たな息吹を芽生えた。 この時季映えるハナミズキではなく、ツツジの花が主張する。 「上ばっかり見てンじゃあねぇよ」 と……。

ふと歩いて見上げた蒼空。 ちゅぴぴぴ、と耳に届いた燕の鳴き声と道端で咲き誇るハナミズキの花。 至って日常の風景を描いてみました。

ふと、目にした花畑。 盛大に拡がるのは青空を想わせるようであります。 ネモフィラの美しさと、その花言葉をかけた詩的な作風を心掛けてみました。 あまり真剣に読まず、雰囲気を感じ取ってくだされば幸いです//

駅で見かけた一本のビニール傘。 どことなく切ない情景を描いてみました。

ゴールデンウィーク。 それは限られた、ごく一部に与えられた特権でしかないのか。 深夜遅くに耳にした救急車やパトカーの音から発想してみました。

少し遅れましたが、母の日を題材に。 面と向かって気持ちを伝えるのは気恥ずかしい。 感謝という贈り物を文字に興してみました。

青春時代とは、かくも切なく。 衝動がちにならざるを得ない。 ただ、身を任せるにしても、結局自爆してしまうことのほうが多い。 世知辛い、青春絵日記です。

ジメジメとした季節の到来に。 爽やかな雰囲気を、ほんわかとした空気を求めるべくして。 ハンモックの良さを何となく描いてみました。 夕暮れに想いを寄せては如何でしょうか。

いまでは旧く、懐かしい怪談をモチーフに。 井戸という文明は何処へ行ってしまったのか。 割れたお皿を数えてみては、じっと掌を見る……。 今時の”おいわさん”テイストかもしれません。

普段、この季節。 飛び交う燕の姿が激減している。 それは上級種によるものなのか。 ただ、確実に命は奪われています。 害獣としての定義を主題にしてみました。

モンシロチョウ。 あまり、その数は目立たなくなってきたような。 恋心をうつろうかのように、抽象的に描いてみました。

夜の海辺はなかなかどうして恐ろしく美しい。 つい、飛び込んでしまいたくなるような……。 絶対に、呑み込まれませんように。

じめじめとした日常における。 ふとした光景と感触。 ささやかな小鳥の鳴き声ですら愛しいと感じる季節。 現実逃避っぽく、描いてみました。

近場の川縁で。 飛び交う蛍火につられて、思い描きました。 ただ、正直なところ、蚊が実に鬱陶しいです(爆) タイトルにあまり深い意味はございません。

夢であったなら嬉しい。 細やかな扉の隙間から。 何も見えないのに、どこか感じる恐怖心。 たま～に、聞こえるハズのない不思議な現象をもとに描いてみました。 割りとノンフィクションです。

普段、見上げることは特に無いだろう。 一羽の燕が飛行機雲と並列していたのを元に描いてみました。 下ばかり見ていてはいけないような気がして。

注射は苦手ではありませんが…… 正直なところ、精確に。 俊敏に済ませて欲しいですよねー。 あと、歯医者さんも無痛でお願いします！

割りと、廃墟と化した病院ってあるみたいです。 ただ、興味本意で近づきませんように。

とある実体験……というか身近に起こった話をモチーフにしてみました。 窓の外を眺めるのは良いことではありますが、たま～にイヤな思いもします。

血液型。 諸説ありますが、やっぱりB型ってワガママだと思う。 失礼ながらネタにしてみました。 あまら深く捉えませんように！

子供を寝かし付ける絵本の判別は難しい。 良い夢を見てほしい為に。 あまり気にせず、雰囲気を楽しんで頂けたら嬉しいです。

様々な童話、怪談。 そして、子供遊び。 やり方を間違えてはいけない。

子供の頃、当たり前のように出される宿題に疑問を感じる。 割りと枯れます。 ちゃんと世話をしないと……えらいめに……。

喫茶店。 隠れ家的なところはよく見掛けられます。 美味しかったらそれだけで満足。 ただ、結局挟んだだけで美味しいというらしいサンドイッチは解せない件。 いたってシンプルなスパゲッティーを美味しく提供し//

今時、ひゅ～どろどろなんて擬音は聞かない。 廃れようとしつつある怪談話をギャグテイストにしてみました(笑)

ゾンビって、非常に曖昧なファンタジー的な雑魚。 ただ、一介の雑魚であってもそこに物語があってもいい。 短編として成立しているかは別として。 ホラーなギャグを目指してみました(爆)

エレベーターに乗ってひとり。 不思議な体験をしたので、すこしばかり脚色してみました。 左肩が冷たくなるのは少々危険らしい。 くれぐれも真剣に読まないように。

イチゴジャムの粒々って、意外と歯の隙間に挟まる。 そして、あの完成された甘さ。 いったい、どうやって調理されているのでしょうか？ 真っ赤な彩りから生まれた茶番でございます。

浜辺でのアバンチュール。 中身の無い貝殻から聴こえてくる声に耳を済ますカップルとか。 すこし、エロチックな感じもしますがストイックな部分も否めなくはない。 些細な物語りです。

凄惨な事故は免れません。 時に、運命……。 救いきれないメッセージを描いてみました。

例えば駅前のロータリーだとか。 どうにも、様々な渋滞の原因があります。 事故が起こる前の些細な呟き。 交差点が愚痴ります。

浮気とは許されざることではない。 ただ、必要以上の愛情は凶器でしかならない。

いつになったら蛹から成虫になるのか。 たとえそれが小さい存在であっても……。 頑張っていれば、いつかは夢は叶う。 そんな感じを籠めてみました。

恋から発展せざるを得ない。 欲望、衝動――性欲。 愛よりまず先に"快楽"を求めてしまうというのは致し方ないことだ。 気を付けましょう。 避妊は大切。

夜は誰のためにあるかといえば、酔いどれに相応しくて。 真っ昼間とは全く違っていた風景――光景。 平和的な日常の呟きです。

なぁなぁで済まされる現代。 でも、友達は大切だと感じます。

殺人事件とか、正直目にしたくありません。 とはいえ現実は地獄…… ありふれた日常のなかで凶悪犯は潜んでいるという事実。

ふとした瞬間、思わず立ち止まる。 例えばそれはリコーダーの音であったりする。 一心不乱に練習している姿が見えないのが心地好い。 弾く鍵盤に、想いを馳せてみました。

寒空のもと、見上げた先にあった星を眺める。 分厚いコートに身を包み、買い物がてらの風景です。

12月だというのに……奴らは狙っています。 耳障りな羽音と、チクリとした感触。

暇潰しに立ち寄った、とあるファミリーチェーン店でのひととき。 夕方の光景です。

ふとした珈琲タイム。 もしくは、ティータイム。 蕩けたくなる光景です。

「退いてくださいませんか？」 そう――あからさまに態度で示していたのに、弾き飛ばされた傲慢な出来事。 譲り合いの精神が失われていっているような。 そんな気がします。

深夜、嗜む。 妄想と、充実したアルコールたいむ。 成人式のネタみたいです。

あまり見掛けなくなかったような気がします。 麗らかな陽気に包まれた、ポツンと佇む年老いた男性。 引きちぎったパン屑に群がる鳩などなど。 世知辛い光景。

靴下に直ぐ穴が開くのたぶん、このせい。 歩きづらくなる前に、足の爪は切りたい。

何を基準として悪夢というのかは分かりませんが、なんの前触れもなく見させられるのは正直勘弁して欲しいですよねー。二度寝するのが怖くなる丑三つ時の実体験です。

進化を遂げるスマホ。 歩くどころか、必死に駆け巡る若者を目にして思い付きました。

駅弁っていろいろあって、今どきは規制が厳しい。 電車の中でゆっくり寛ぎたい、という気持ちを込めてみました。

港沿いのホテルから、見えた風景に合うお酒。 ひとり佇む――ストイックな物語。

チョコレートって、こんな感じじゃあないかと。 バレンタインデーを意識してみました。

とある歌い手の曲を聴いて、まだこんな時代があるのかと。 色街でのやさぐれた少女を描いてみました。

届かない絵はがき。 誰宛でもないポストで受け取った、誰かの呟きに過ぎません。

バレンタインデーの、想いを込めた風景を描いてみました。 もしかしたらBLや、百合かもしれません(笑)

古き風習とはいえ、マナーは守って欲しい。 とある花魁の呟きです。

特に興味がなくても、目についたモノが気になって仕方がない時があります。楽器にはまったく興味がなかったのに。 とある少女の愚痴のようで、希望でもあったりする。

ふたつの口唇が重なる時、そこに奇跡が訪れるような。 甘い世界。

寒空の下から見上げた夜空。 煌めく星空に想い描く。

幼い頃はよく見掛けていた土筆(つくし)。 いまでは気にしてやいやしない。 そんな切ない気分を描いてみました。

きっと――こんなもどかしくも大切なひとときが、誰にも訪れて良い筈の恋物語。

まだ訪れない春の香りに因んで、詩的に描いてみました。 あまり深く考えないように。

切ない雰囲気を醸し出す、笛吹の奏者が海辺で奏でている。 センシティブな風景です。

駅の片隅でピアノを弾くひと。 凄い勇気がいるとおもいます。 私は部屋で弾くのが精一杯。

トランプって、実に奥が深い。 ローカルルールは統一したほうが良いと思います。

月桂樹。 あの輪っかから想い描きました。

逆バレンタイン。 たったひとりの思い込み。

暖かくなってきたとはいえ、嬉しい。 石焼き芋の、あの音色。

日本ではまず見掛けることはないらしいです――MOTEL。 荒野が似合う、その風景を描いてみました。

勘違いだと分かっていても、向けられた笑顔にキュンとなる。 受付嬢にラブレターを。

2人乗り自転車というのは違法。 ただ、Love Storyに過ぎません。

ドライバーとして訪れた交差点で。 見掛けた風景です。

誰も足を止めることのない、さりげない恋物語です。

絶滅危惧種――ひとりぼっちのオオカミ。 その切ない想いを描いてみました。

ふと、気づかぬうちに。 ボディータッチから伝わる気持ち。 それはたとえ年が大きく離れていたとしても。 切なくも、どうしようもないヒストリー。 黒歴史といっても過言では無い(笑)

結局、食欲には勝てないという。 そんな失恋体験談みたいです。

ベッドルームにたどり着き、まぁやりたいのは腕枕っていう。 そんな男の呟きでしかなりません。

この時期、見掛けることは珍しくない。 羽虫の一生涯。

この時期ーーこんな出会いや別れすら許されないだろうと。 とある失恋の物語です。

ランニングしながら何を思うのか。 晴れた青空のもとでの風景です。

昨今ーーその姿はかなり激減している。 軒下に僅かに残ったは"ツバメの巣"をもとに思い描きました。

薔薇の季節にーー、寄り添う青春。

いつしか……愛する命の尊さに触れます。 地方さまざまでの呼称。 ただ「ちゃーちゃん」って通じるのでしょうか？

ふとーー外出した深夜。 煌めく一番星か、何かを思い描いてみました。

相容れない関係らしいです。 カタツムリと紫陽花って。 失恋に例えてみました。

稲光りが見えたら、それは危ないけれど恵みをもたらすとも言えます。 農家さんの風景を描いてみました。

ただの絵画的なポスターではなく、実物がそこにあれば何かしらの影響はあるのではないかと。 空間を超えて、視られています。

あかずの踏切とか。 何かしらの原因があるのではないかと。 踏み切りでの、誰かしらの呟きです。

それは許されざる亡霊の恋心。

車掌さんって凄く大変だと思います。 誰であっても選べないから。

一人きりでプラットホームに佇むサラリーマン。 心地好くなった、この先に訪れた不可思議な物語であります。

ただの塵、科学的な風景。 虹を詠んでみました。

困っているひとがいたらどうしますか？

深夜に撮影することを禁じます。

故人を偲ぶ。 輝かしい思い出とともに。

幼い頃のハイキングの光景です。 オカズを交換してみたりして、楽しかったような記憶。

今やーーかなりキツイ規制のなか。 大自然の恵みに酔いしれたいから。 なのに、朝っぱらから叩き起こされるのです。 みーーーん、みん、みーーーん！

あまりにも嬉しくないコラボです。 純和風。 たいていはヒロインらしい。

お酒は二十歳になってから。 あと、ウチ飲みが今や規則。

亡くなってから気付きます。 自分が父親や母親から生まれたことに。

差別なんてする必要はないと。 互いに尊重することは決して間違いではない。

田舎における恋愛青春日記です。

思わず項垂れてしまうような季節で。 それでも立派に咲き誇るヒマワリを見ました。

これはきっとまやかしに過ぎない。 年上女子と年下男子の青春日記です。

サラリーマンとはじつに世知辛い。 公園の日陰で佇んでいたら、そうっと見守ってくださいますように。

プールサイドに打ち上がった木葉。 ドラマチックな風景と。

寝付けないーー何が足りなかったのかなぁ。 抱きまくらがあれば……ね？

ショタコンってよく分かりません。 でもキュンキュンするのでしょうね。 肉食系女子のとある妄想です。

人見知り同士の、とある青春日記です。 端から見ていて腹立つぐらいの。

虐めはまだ続いております。 そんなに差別したいのか？ 仲良くしようよ。

あまり何も考えずに、そこにいたい。 純粋な恋心と、秋を迎える前に。

合コンなんて今や死語だ。 だが続いている風習。

一心不乱に坂道をかけのぼる若人の景色です。

赤トンボが落ち葉にしがみつき、駐車場で果てようとしていた景色。

あまりにも鮮烈な、それでいて青臭い。 アンチ都会、田舎風味な青春日記です。

機械仕掛けの人形ですら口づけをかわす。 そんな昭和モダンなラブロマンスかと。

毎年、このシーズン。 ケン○ッキーとマク○ナルドとの競り合いが起こります。 ただ、黙っちゃあいないでしょう他の企業も。 ファース○キッチンとかサブウ○イとかね？

作品や割烹をあげてゆくにつれて、出会いが増えます。 そのような方々への感謝と、見知らぬ方々(あしあと)への多大な応援に。

戦争が産み出したモノは、あくまでも悲惨なモノばかりではない。 ただ、そこに純愛はあった。

思うヒトにお返しをするには勇気がいる。 それは感謝であったり、謝罪文でもある。

賞味期限の切れた商品で。 自分ひとりで祝います、誕生日を。

眠たいのに目が覚めるとき。 ーー空腹には勝てなかった。

観劇のようなーー、感想をしたためてみました。 ぼんやりとした舞台で。

今どき、古臭い。 「だったら買えば良いじゃん」っていう流行りに。 おばあちゃんや、母親からの差し入れ。

珍しくもない、サラリーマンの光景です。 涼しくなってきたら、わりと見掛けますかと。

よれた段ボール箱の中身が捨てねこだったらどうするか。 それは、犬でも。

見掛けたのは夜空を眺めているカップル。 お互いに預けた頭部、そして仲睦まじいまでに繋がれた掌。 ありふれたーー然り気無いロマンス。

絵を描くことに価値を見出だすのはかなり難しい。 画家は世間に認められてナンボなのだと。

別に、気にしていなかった。 平らな山あいを越えてーー夕刻。 まるで真っ二つにされたかのように感じる遠い景色。 聳えたつ、雄大な雲の壁。

それはまだ、思春期よりも古い。 儚い恋愛の１コマ。

わりとありがちな、アウトドア風景。 これから先、寒くなる前の。

報道の自由とはいえどーーあまりにも苦しい。 現実は厳しい。

ーー都会。 息詰まるようなリアルから、ふと見えた景色に。 窓から見えた山あいに癒されました。

夕闇迫る公園のベンチにて。 仲睦まじそうなカップルが涙を流しておりました。 そこから得た作品です。

失恋したり、色々やらかしたあとで。 秋風にゆれるススキの風景を。 歌のように。

スポ根っていう、いつしか忘れ去られようとした風景です。 題材は水泳。

ワレワレハウチュウジンダ。 あれって流れ星だったのか。 もしくは未確認飛行物体？ 獅子座流星群をモチーフにしてみました。

誰も気にしないようにしている。 とある季節の呟き。

天涯孤独というのは稀です。 父はとうに亡くなり、母はいます。 介護職に就いた経験が活きるときが訪れました。

カトレアの花言葉。 それに因んだ物語です。 当日限定っ。

駅前の、乏しい電飾に寄り添うネコ。 寂しげな仕草と、可愛らしさに擽られました。

見棄てられたくはない。 赤ん坊は必死にアピールしているのだ。

めっちゃ並んでいた店頭。 今年も、メリクリ☆

寒空のもと、思わず夜空を眺めてしまいたくなるような。 そんな切ない物語です。

チクチク、チクチク編みます。 安価で買えるだろうマフラーを。 気持ちを伝えるのは大切です。

斯くして、男の子はマザコンであると。 疲れきった肩を揉んだり、寝かしつけたりするのが常識。 介護は要ります。

急激に冷えました。 少しでも暖まってくださるようにと。 お身体には気を付けてくださいますように。 朗らかな短編です。

それは人ではなくても、待ち望んでいる。 ささやかな命の鳴き声。

独りっ子になってしまった。 お父さんは頑張ります。

拾った命に、名付け親。 ねことボクの日記。

子供が産まれることは嬉しいことだと。 父親になる気分を味わってください。

孤独になるのは悲しい、切ない。 一匹狼は嘆く。

特に気にせず、１日は終わる。 眠りについた年寄りの唄です。

地球という船に乗ったからには、繋ぎましょう。 みんな、乗組員です。

ふと、手にした小石の鮮やかさ。 川辺でのひとときです。

結婚しましたって絵はがきが届く。 それがものすごく嬉しく感じます。

テレビドラマみたいな景色はわりと見掛けることがありますーーたとえばプラットホームで抱きしめあう恋人とか。

ただ散歩しています。 片道120円なら、たいしてキツくない。 自転車も良いかも。

想いは届かずーー、悩んでいた幼なじみの恋心に。 ただ救いの手をさしのべす。

とかく、現実は厳しい。 ただ、ガス抜きは大切です。 潮騒にまぎれて、はしゃぐ。

有名人になれるかもと、思っていた。 かつミュージシャンを目指していた。 埃を被っていたベースに呟く。