- あらすじ
- 悪役令嬢エルゼ、九歳のある朝。目を覚ましてすぐに違和感を抱いた。
記憶はある。言葉も話せる。体も動く。
でも「自分がエルゼだ」という感覚が、どこにもない。
(わたしは、誰?)
どうやら別の魂がこの体に迷い込んだらしい——
ちょうどその日、この屋敷に義兄がやってきた。レナードという、荷物の少ない少年。
無口で、不思議なくらい物を知っていて、理由もなくお茶に誘ってくるようになった。
後妻候補の女たちに嫌がらせをされても、婚約者の王子に避けられても、父に言葉をかけてもらえなくても——なぜかこの義兄だけが、隣にいた。
しばらくすると、遠くの教会から、聖女を名乗る女の噂が流れてきた。
嫌な予感がした。
なぜかはわからない。
ただ、胸がざわついた。 - Nコード
- N9565MF
- 作者名
- さとう すみか
- キーワード
- 悪役令嬢 義兄 ループ 溺愛 偽聖女 記憶喪失 じれったい
- ジャンル
- 異世界〔恋愛〕
- 掲載日
- 2026年 05月24日 18時00分
- 最終掲載日
- 2026年 05月25日 18時00分
- 感想
- 0件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 2件
- 総合評価
- 36pt
- 評価ポイント
- 32pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 11,186文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ループの果てに、貴方と花茶を【短話版】
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N9565MF|
作品情報|
完結済(全2エピソード)
|
異世界〔恋愛〕
悪役令嬢エルゼ、九歳のある朝。目を覚ましてすぐに違和感を抱いた。
記憶はある。言葉も話せる。体も動く。
でも「自分がエルゼだ」という感覚が、どこにもない。
(わたしは、誰?)
どうやら別の魂がこの体に迷い込んだらしい——//
N8179JC|
作品情報|
完結済(全11エピソード)
|
異世界〔恋愛〕
「婚約者以外の契約事項は、変更されないと理解してよろしいですか?」
婚約破棄を告げられた令嬢ソフィアは、動揺するどころか、真っ先に事業契約の確認をした。
恋愛より先に、百人の炭鉱夫たちの生活がある。それが彼女の最優先事//
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。