- あらすじ
- 晴れの日、その店は世界に存在しない。
雨が降り始めると、広場の角にだけ現れる小さな茶店。
そこで働く「わたし」は、人の輪郭を匂いで知る。
古い紙、潮、鉄錆、白い花。
扉が開く前に届く匂いは、客の職業や感情、ときには言葉にならない迷いまで運んでくる。
店は言葉を持たない。それでも木目の温度や蝶番の軋み、差し出される一杯で、静かに応える。
これは、雨の日にだけ訪れる客たちと、沈黙する店と、少しずつ自分の過去に触れていく少女の物語。
全5話予定の、雨と匂いの連作短編です。 - Nコード
- N8448MB
- 作者名
- 名由 蒼真
- キーワード
- ほのぼの 女主人公 日常 喫茶店 連作短編
- ジャンル
- ハイファンタジー〔ファンタジー〕
- 掲載日
- 2026年 04月19日 21時58分
- 最新掲載日
- 2026年 04月23日 06時10分
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- 文字数
- 18,663文字
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この異世界カフェは、雨の日しか開かない
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N8448MB|
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連載(全5エピソード)
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ハイファンタジー〔ファンタジー〕
晴れの日、その店は世界に存在しない。
雨が降り始めると、広場の角にだけ現れる小さな茶店。
そこで働く「わたし」は、人の輪郭を匂いで知る。
古い紙、潮、鉄錆、白い花。
扉が開く前に届く匂いは、客の職業や感情、ときには言葉//
N3783KH|
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完結済(全6エピソード)
|
ローファンタジー〔ファンタジー〕
全部予言任せの日常に、ぽっかり空いた“白紙の一日”。
予言に頼る毎日のなかで、俺の予言書だけが真っ白になった。 初めて“何も指示されない日”に、自分で一歩を踏み出してみたら―― 案外、悪くなかった。
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