↓ ↑ページトップへ

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

追放令嬢と剣聖師匠のすれ違い革命

あらすじ
 デールラントの侯爵令嬢、ヒルディア・ヴォン・ヴィンガルド=メイベルは、フィアンセである第二王子と、友人だと思っていた伯爵令嬢の裏切りと策略によってすべてを失い、王都から追放されたうえ、王子の放った刺客に襲われ絶体絶命の危機に陥る。
 そんな彼女を助けたのは、異国から流れて来たという旅の剣士、キトネ・スイガ(鬼刀禰錐牙)だった。
 ヒルディアに怪我の手当てを施しながら、その身の上語りを聴いたスイガは、同情から彼女の先行きについては己が責任を負うと申し出る。
 しかし、その言葉をプロポーズと勘違いしたヒルディアは、誰もが見限った己を唯一救って好意まで向けてくれている(と思い込んでいる)スイガからの告白を受けることにする。

 それから五年後、見知らぬ山中で意識を取り戻したヒルディアは、自分の足元に転がる巨大な熊の躯と、右手に血に塗れた刀を持っているのに気付いて混乱する。
 どういうわけか己の剣の師になったというスイガから、熊と戦う最中に頭を打ったことで記憶が飛んだようだと告げられる。
 ヒルディアは、彼とともに熊退治を依頼されたという村を後にし、ふたりで暮らす山小屋へ帰る道すがら、この五年間に起こった出来事を聞かされる。
 話を聞くうち、何故己がスイガの嫁ではなく弟子になったのかを思い出し、その後の過酷を極めた修行の日々の記憶も取り戻したヒルディアは、心から信頼し敬愛する師との生活に、あらためて歓びを感じ、こんな日々がこれからも続いていくことを望む。
 しかしその直後、ふたりを訪ねてきた三人の男たちからある頼みを受けたことで、師弟の平穏な日々は終わりを迎えるのだった。

 これは、勘違いとすれ違いを繰り返す師弟が、王国を覆す動乱の渦中に身を投じ、やがて革命を起こすまでの物語。
Nコード
N7452MT
作者名
囹圄
キーワード
R15 残酷な描写あり なろうフェス2026 男主人公 女主人公 西洋 中世 悪役令嬢 オリジナル戦記
ジャンル
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2026年 09月19日 15時17分
最新掲載日
2026年 10月28日 17時16分
感想
6件
レビュー
0件
ブックマーク登録
19件
総合評価
68pt
評価ポイント
30pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
115,967文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N7452MT| 作品情報| 連載(全35エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
 デールラントの侯爵令嬢、ヒルディア・ヴォン・ヴィンガルド=メイベルは、フィアンセである第二王子と、友人だと思っていた伯爵令嬢の裏切りと策略によってすべてを失い、王都から追放されたうえ、王子の放った刺客に襲われ絶体絶命の//
N8153KW| 作品情報| 完結済(全38エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
 神を信奉するすべての民に、〝天分〟という才能が与えられ、それを人々に教える役目を負った〝教会〟なる組織が大きな権力を持つ世界。  同じ孤児院出身の仲間達とともに冒険者として活動しているレンは、ある日、他の仲間に比べ〝天//
N7837KH| 作品情報| 完結済(全5エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
 皇国の首都、西慶(ざいけい)の貧民窟にて孤児院を営む子墨(ズームォ)は、不思議な力で人々の怪我や病を無償で癒し、〝下町の聖者〟と呼ばれていた。  ある日、彼は若き皇帝によって召し出され、ある人物の治療を命じられる。  //
N2931JY| 作品情報| 完結済(全8エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
完結済みのファンタジー小説『マッド ファンタジア ・ カーゴ カルト』の設定資料集です。全978回というエピソード数で人物、設定など膨大となったため、読解の助けになればと思い公開しました。また、「裏設定、小ネタetc…」//
N2814JY| 作品情報| 短編| 異世界〔恋愛〕
年の瀬を迎えた王都のある夜、貴族の子弟らが集まる宮廷のサロンにて、複数の男女が刺されるという事件が発生した。 報せを受けた衛兵らが駆けつけたところ、血だまりに沈んだ被害者らの前に、ナイフを手に佇むひとりの女を発見した。 //
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。