↑ページトップへ

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

「一晩頭を冷やせ」と夜道に降ろされましたが、二度と拾われない場所へ行きますね

あらすじ
人の心は、たった一言で完全に冷え切る。 誰かの役に立つことだけが、自らの存在理由だった。
そう信じて身を削り続けた日々の果てに、彼女は暗い夜道へ置き去りにされた。

反省しろと告げる背中を前に、流す涙は一滴も残っていなかった。 彼女はその場で靴のヒールを折り、二度と拾われない場所へ歩き出す。
泥の中に婚約の証を突き刺し、国境を越える深夜の定期便へと飛び乗った。

朝が訪れ、もぬけの殻の道端に取り残された男は何を失ったと知るのだろうか。 逃げ延びた凍てつく異郷で、ある男が彼女の冷えた手を取る。
道具として生きてきた彼女は、二度と戻らない道の先で何を見つけるのだろうか。
Nコード
N7180MS
作者名
秋月 もみじ
キーワード
異世界恋愛 女主人公 婚約破棄 追放 身分差 逃亡 令嬢 西洋
ジャンル
異世界〔恋愛〕
掲載日
2026年 09月10日 19時12分
最終掲載日
2026年 09月10日 19時50分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
126件
総合評価
1,750pt
評価ポイント
1,498pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
21,857文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N7788MS| 作品情報| 連載(全6エピソード) | 異世界〔恋愛〕
結婚して二年、夫の気持ちが分からない。 和平のために隣国へ嫁いだ王女セシリア。 無口な夫の優しさに、期待しては勝手に落ち込んでいる。 結婚記念日の翌朝、夫が昨日を忘れていた。 二人きりの夕食も、髪に触れかけて引っ込めた//
N7992MS| 作品情報| 連載(全12エピソード) | 異世界〔恋愛〕
エルマは、泣き方を忘れている。 感情を見せないことが、彼女の仕事の掟だった。 亡き婚約者の部屋でも、黙って遺品を調べ始める。 王宮遺品整理官の彼女は、物に残る声を読み取る。 だが執務机には、遺品を焼く罠が仕掛けられてい//
N7180MS| 作品情報| 完結済(全15エピソード) | 異世界〔恋愛〕
人の心は、たった一言で完全に冷え切る。 誰かの役に立つことだけが、自らの存在理由だった。 そう信じて身を削り続けた日々の果てに、彼女は暗い夜道へ置き去りにされた。 反省しろと告げる背中を前に、流す涙は一滴も残っていなか//
N0278MG| 作品情報| 完結済(全30エピソード) | 異世界〔恋愛〕
薬杯の底に沈んだ紫の澱を、彼女は一度知っている。 公爵令嬢オフィーリアは、妃候補の推薦状が届く朝へ戻った。 華やかな招きの先には、声を奪われた冬の恐怖が残っている。 今度こそ王宮を遠ざけるため、彼女は薬草院の門を叩く。 //
N0431MH| 作品情報| 完結済(全12エピソード) | 異世界〔恋愛〕
彼女には、自分のものが、何ひとつなかった。 魔力も、名前も、これからの一生も。 すべて、この国に捧げるためのものだった。 真夜中の祭壇は、いつも氷の匂いがした。 甘いものの味さえ、彼女は知らずに育った。 そんな夜を、もう//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。