ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

二度目の人生では妃候補になりません

あらすじ
薬杯の底に沈んだ紫の澱を、彼女は一度知っている。
公爵令嬢オフィーリアは、妃候補の推薦状が届く朝へ戻った。
華やかな招きの先には、声を奪われた冬の恐怖が残っている。
今度こそ王宮を遠ざけるため、彼女は薬草院の門を叩く。
だが、施療のために届いた薬に、あの紫の澱が現れる。
冬白花の花束を携えた侯爵夫人も、彼女の前に現れた。
薬より先に、彼女の言葉を確かめる監督官がいた。
恐怖に黙るのか、手元の記録を信じるのか。
同じ薬はなぜ、選ばなかった道の先にも現れたのだろう。
Nコード
N0278MG
作者名
秋月 もみじ
キーワード
異世界恋愛 女主人公 公爵令嬢 やり直し お仕事 じれじれ シリアス 陰謀
ジャンル
異世界〔恋愛〕
掲載日
2026年 05月25日 12時19分
最新掲載日
2026年 05月29日 17時21分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
47件
総合評価
238pt
評価ポイント
144pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
30,839文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N0278MG| 作品情報| 連載(全10エピソード) | 異世界〔恋愛〕
薬杯の底に沈んだ紫の澱を、彼女は一度知っている。 公爵令嬢オフィーリアは、妃候補の推薦状が届く朝へ戻った。 華やかな招きの先には、声を奪われた冬の恐怖が残っている。 今度こそ王宮を遠ざけるため、彼女は薬草院の門を叩く。 //
N2486MG| 作品情報| 完結済(全15エピソード) | 異世界〔恋愛〕
毎朝、暖炉の灰を拾う公爵令嬢がいる。 周囲は彼女を「人形のよう」と呼ぶ。 感情がない子。何も考えていない子。 違う。 リーネは灰の中の燃え残りから、手紙の断片を拾い続けていた。 一文字ずつ、暗号に変えて、誰にも見せずに。//
N9288MF| 作品情報| 完結済(全10エピソード) | 異世界〔恋愛〕
「君なら、分かってくれる」 夫はいつも、そう言った。 その一言を、私は四年余り、信じ続けてきた。 侯爵夫人エマ。 病弱な義妹のため、茶会の隣席を譲り、観劇の約束は三度延ばされた。 夫の優しさを疑う理由はないと、自分に言い//
N6910MF| 作品情報| 完結済(全10エピソード) | 異世界〔恋愛〕
観劇の桟敷席で、ベアトリスの隣の椅子はいつも空いていた。 婚約者は今夜も従妹に付き添い、別の席に移っている。 「君は強いから大丈夫」。 五年間、その一言で済まされてきた。 侯爵令嬢として、領地の書類を整え、夜会を仕切る。//
N4374MF| 作品情報| 完結済(全10エピソード) | 異世界〔恋愛〕
朝食室の卓には、皿が一枚も並んでいなかった。 婚姻三年目の春。夫は乳姉妹と先に食事を済ませていた。 「家族同然なんだ」と、夫は何度でも繰り返す。 アデラインは侯爵夫人として、屋敷を支えてきた。 領地の帳簿。季節の贈答。社//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ