ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

ピーナッツとアーモンド。

連載中 全1エピソード 1エピソード目を読む
あらすじ
「ありがとう。助かったよー」
 にっこりと笑いながら車の中でピーナッツは言った。
「別にいいですよ。たまたまですから。それに困ったときはお互いに助け合うのが『旅人』ですからね」
 アーモンドは小さく笑ってそう言った。(それからアーモンドは水滴のついている透明なカップに半分くらい入っている飲みかけのアイスコーヒーをストローで美味しそうに飲んだ)
 小さな赤い車の外に広がっている風景は一面の黄緑色の草原だった。どこまでもどこまでも続いている見渡す限りの大草原。その中にある一本の道の上を小さな赤い車は走っている。
 走っている車は小さな赤い車だけで、ほかに走っている車は世界のどこにも見えなかった。
 時間は夕方。大きな真っ赤な色をした太陽が沈みかけていて、世界の全部をほんのりと橙色に染めている。
 風はとても気持ちよくて、その風を感じるために車の窓は開けていた。
Nコード
N6827MP
シリーズ
書いている途中の作品です!
作者名
ずっとまえにわれてしまったたまごのこと。
キーワード
女の子 旅人 友達 車 十四歳 人工知能 自動運転 旅
ジャンル
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2026年 08月15日 23時52分
最新掲載日
2026年 08月15日 23時52分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
0件
総合評価
0pt
評価ポイント
0pt
感想受付
受け付ける
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
970文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N0942MJ| 作品情報| 連載(全104エピソード) | ローファンタジー〔ファンタジー〕
 見上げる冬の星空はとても美しかった。都市で見る空の何倍も美しい。たくさんの星が夜空で輝きを放っている。空はいつもよりも高く、空気は透明だった。  そこには巨大な月があった。白く輝く美しい球体があった。その球体に星の目は//
N6827MP| 作品情報| 連載(全1エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
「ありがとう。助かったよー」  にっこりと笑いながら車の中でピーナッツは言った。 「別にいいですよ。たまたまですから。それに困ったときはお互いに助け合うのが『旅人』ですからね」  アーモンドは小さく笑ってそう言った。(そ//
N0109MP| 作品情報| 連載(全1エピソード) | 現実世界〔恋愛〕
「鼻血が出るまで頑張らなくてもいいのに」  くすくすと笑いながら(なんだか楽しそうな顔をして)淡の横にお邪魔しますって言って座りながら恋は言った。 「別に頑張りすぎたわけじゃないよ。最近、本当にあんまり体を動かしていなか//
N2843MO| 作品情報| 連載(全1エピソード) | 現実世界〔恋愛〕
 君の顔をよく見たかったのに、暗くなり始めていた夏の夜のぼんやりとした淡い青色の中では、君の顔はよく見えなかった。  でも、きっと君からも私の顔はよく見えていないと思ったから、それはまあよかったかなって思った。  だって//
N8159MN| 作品情報| 連載(全1エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
 大きな宮殿の中が騒がしい。それはとても珍しいことだった。こんなに騒いでいたら先生たちに怒られてしまうだろう。そんなことをみんながなんのわけもなくするはずもなかった。なにがあったんだろう。 「あ、おはよう。ハロ」 「おは//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ