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資格のない私と、声で咲く花火

短編
あらすじ
市立図書館の二階、いちばん奥の「対面朗読室」。
毎週土曜日の午後、琴葉は大学三年生の律さんに、本を読んでもらっている。

低くて、文の終わりで少しだけかすれる声。
琴葉はその声に、ずっと恋をしていた。

けれど琴葉には、この恋を始める資格がないと思う理由があった。

七月。律さんの留学が決まり、二人に残された土曜日は、あとわずか――。

※最後の一行まで読んだら、もう一度、最初から読んでみてください。
Nコード
N6396MX
作者名
音無 千秋
キーワード
ネトコン15 ほのぼの 女主人公 現代 日常 ハッピーエンド 青春 恋愛 純愛 短編
ジャンル
現実世界〔恋愛〕
掲載日
2026年 10月22日 18時38分
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文字数
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