- あらすじ
- 市立図書館の二階、いちばん奥の「対面朗読室」。
毎週土曜日の午後、琴葉は大学三年生の律さんに、本を読んでもらっている。
低くて、文の終わりで少しだけかすれる声。
琴葉はその声に、ずっと恋をしていた。
けれど琴葉には、この恋を始める資格がないと思う理由があった。
七月。律さんの留学が決まり、二人に残された土曜日は、あとわずか――。
※最後の一行まで読んだら、もう一度、最初から読んでみてください。 - Nコード
- N6396MX
- 作者名
- 音無 千秋
- キーワード
- ネトコン15 ほのぼの 女主人公 現代 日常 ハッピーエンド 青春 恋愛 純愛 短編
- ジャンル
- 現実世界〔恋愛〕
- 掲載日
- 2026年 10月22日 18時38分
- 感想
- 0件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 0件
- 総合評価
- 0pt
- 評価ポイント
- 0pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 6,633文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
資格のない私と、声で咲く花火
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N6396MX|
作品情報|
短編|
現実世界〔恋愛〕
市立図書館の二階、いちばん奥の「対面朗読室」。
毎週土曜日の午後、琴葉は大学三年生の律さんに、本を読んでもらっている。
低くて、文の終わりで少しだけかすれる声。
琴葉はその声に、ずっと恋をしていた。
けれど琴葉には、//
N8448MT|
作品情報|
連載(全19エピソード)
|
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
天使は正義、悪魔は悪。女神の光が魔王を退け、世界に平和をもたらした――誰もが疑わない歴史の中で、騎士見習いのアレンは幼馴染のエルシー、不思議な黒猫ミルと旅に出る。
しかし、まだ彼らは知らない。
この世界がすでに一度終わ//
N7630MU|
作品情報|
短編|
異世界〔恋愛〕
魔王を倒したら、二人であの丘へ帰ろう。
アレンとエルシーは、子供のころから遊んでいた木の下でそう約束した。
そして、約束は果たされなかった。
次に目が覚めると、愛する彼の猫になっていた。
「2度目の世界は黒猫と//
N6042MU|
作品情報|
連載(全4エピソード)
|
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
仕事に追われ、毎日疲れ果てていたサラリーマン・黒瀬玲司。
「今日は、よく眠れそうだ」
久しぶりにぐっすり眠った――はずだった。
目を覚ますと、そこは見知らぬ洞窟。
立ち上がろうとしてふらつき、咄嗟に壁へ手をついた瞬//
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。