↑ページトップへ

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

Venom Desire2

あらすじ
かつて普通の人生を送っていた少年、カゲエ。
目を覚ました先は、自分自身が作ったゲームの世界だった。そこは、魔法が存在し、特殊能力を持つ者たちが力を競い合う世界。
戦う力もない。世界を変えるような能力もない。
自分は、なぜこの世界に転生したのか。最初は、その答えすら分からなかった。
だが。
カゲエは、この世界で出会う。自分を守ってくれる仲間たちを。共に笑い、共に悩み、共に傷つきながら歩んでくれる——大切な家族を。
最初に出会ったのは、ミライ・ユ。
魔法特殊能力を持たないことで自分の価値を見失い、誰にも認められないと思い込んでいた少年。しかし、カゲエとの出会いによって、ミライ・ユは気付く。大切なのは、持っている力ではない。自分自身が何を信じ、誰のために走るのか。その答えを見つけたミライ・ユは、ついに眠っていた魔法特殊能力——
〈勝利へと運命を導く力〉
へと目覚める。
そして。カゲエの元には、少しずつ仲間が集まっていく。
明るく皆を笑わせる天才剣士、グリザイユ。
冷静沈着な戦士、キアロスクーロ。
戦場のトリックスター、トロンプルイユ。
頼れる仲間たちを支える、バロックロココ。
彼らは、ただのチームではない。血の繋がりを超えた、家族だった。幾多の戦いを乗り越えた。互いを認め合い。失いかけた心を救い合った。カゲエは、もう一人ではなかった。守りたいものがある。帰る場所がある。
そして——
どんな絶望にも立ち向かえる絆がある。
そう思っていた。
あの日までは。
——しかし。
平穏な日々の裏側で、少しずつ闇は広がっていた。いつも笑顔で。いつも皆を盛り上げて。誰よりも仲間を大切にしていたグリザイユ。その彼の様子が、少しずつ変わっていく。笑顔が減る。会話が減る。そして——仲間たちが気付いた時には、もう遅かった。なぜ狂桜はグリザイユに語りかけるのか。なぜ血を求めるのか。そして。なぜグリザイユは、その声を求めてしまうのか。カゲエたちは、グリザイユを救うため調査を始める。そこで明らかになっていく、知られざる過去。グリザイユという存在の秘密。狂桜に隠された真実。
新たな絆。新たな試練。新たなる絶望。そして、真黒の欲望が目覚める時。物語は、再び動き出す。
真黒の欲望が、運命を蝕んだとしても——
この決意は、変わらない。

——グリザイユ編。
——キアロスクーロ編。
開幕。
Nコード
N6324ML
作者名
永井健作
キーワード
残酷な描写あり 異世界転生 集英社小説大賞7 男主人公 人外 現代 魔法 日常 異能力バトル
ジャンル
ローファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2026年 07月12日 16時15分
最終掲載日
2026年 07月12日 16時18分
感想
3件
レビュー
0件
ブックマーク登録
1件
総合評価
12pt
評価ポイント
10pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
84,793文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N9512ML| 作品情報| 完結済(全19エピソード) | ローファンタジー〔ファンタジー〕
『Venom Desire』第三作目――。 現実世界で命を落とした一人の青年・カゲエは、目を覚ますと、不思議なゲームの世界へと転生していた。 そこで彼を待っていたのは、個性豊かな仲間たちとの出会い。そして、人々を守る//
N6324ML| 作品情報| 完結済(全26エピソード) | ローファンタジー〔ファンタジー〕
かつて普通の人生を送っていた少年、カゲエ。 目を覚ました先は、自分自身が作ったゲームの世界だった。そこは、魔法が存在し、特殊能力を持つ者たちが力を競い合う世界。 戦う力もない。世界を変えるような能力もない。 自分は、なぜ//
N3663ML| 作品情報| 完結済(全24エピソード) | ローファンタジー〔ファンタジー〕
冴えない美大生のカゲエ。友達もいなく、寂しい毎日を送る日々。そんな彼が趣味で作っているのは、自分がこうだったらいいな、と言う夢を詰めたゲーム。 内容は、魔法がある世界のマフィアたちの話。 物語の主人公は普通の美大生だっ//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。