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放課後の観測者たち

あらすじ
放課後、朝倉恒一たちは“残響”を観測している。
残響とは、もうこの世界から消えたはずなのに、夕方だけ街に現れる存在。
観測者のルールはひとつ。見つけても、名前を呼んではいけない。

ある日、駅前の交差点に現れた少女が、恒一の名前を呼んだ。
その瞬間、記録だけだったはずの観測は崩れ始める。
記録に残らない少女・篠宮灯。誰にも覚えられていない妹の痕跡。
そして、夕暮れの街で静かに広がっていく“反転”という異変。

失った誰かを取り戻したい。
その願いは、世界を壊すこととよく似ている。

これは、放課後の街で忘れられた存在を観測する高校生たちが、再会してはいけない誰かと出会ってしまう青春異界譚。
Nコード
N5568MA
作者名
麒麟児
キーワード
残酷な描写あり ESN大賞10 JR西じゆうに大賞1 HJ大賞7 伝奇 学園 現代 青春 日常 シリアス 群像劇 異能力バトル 記憶 高校生 観測者 切ない
ジャンル
ローファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2026年 04月08日 12時10分
最新掲載日
2026年 04月09日 10時01分
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