- あらすじ
- 【人間なんて大嫌いだ。
ただ威嚇しただけなのに、伝説の勇者と言われるから】
飼い主に虐待され、短い生涯を閉じた一匹の猫『にゃん太郎』
理不尽な死の直後、彼が目を覚ますと……そこは剣と魔法の異世界。
しかも、なぜか最強の力を持つ『人間の勇者』として転生していた!
しかし、人間に深いトラウマを持つ彼は固く誓う――
「人間なんて二度と信じない。絶対に助けてやるものか」
――と。
静かな寝床を探して森を歩いていた彼は
魔物に襲われている人間の少女を発見する。
一度は見捨てようとするが、魔物の鳴き声が
『かつて自分に吠えていた近所の犬に似ていた』ため
苛立ちから、思わず特大の威嚇(シャーッ!)を放ってしまう。
すると、彼はその圧倒的な覇気によって魔物を討伐してしまって……?
救い出した少女への対応を面倒に感じ咄嗟に
転生前、近所に住んでいたイケメンボス猫の名前を借りた彼……だが
なんとそれが異世界の『伝説の戦士』と同じ名前だった!
「いかなる攻撃も神速で見切る無敵の肉体!(※ただ攻撃を怖がって全力で避けているだけ)」
「戦いの後は自ら血の穢れを祓う神聖な儀式!(※ただ壁で爪を研いで顔を洗っているだけ)」
「そして、悪しき者を一睨みで粉砕する王の覇気!(※ただの猫の威嚇)」
勘違いが勘違いを呼び、ただ平穏に日向ぼっこがしたいだけの元猫な勇者は
勝手についてくる押しかけヒロインと共に、無自覚なまま世界の悪を蹂躙していく。
これは、人間不信のツンデレ勇者が
不本意ながらも無双して英雄になってしまうドタバタ冒険譚である。
※本作はカクヨムにて完結済みの作品を
小説家になろうにも掲載しているものです。
本文内容はカクヨム掲載版と同一です。
- Nコード
- N5224MI
- 作者名
- 黒崎 凱
- キーワード
- R15 異世界転生 ギャグ ほのぼの 男主人公 無双 勘違い 元動物 虐待 コメディ ざまぁ
- ジャンル
- ハイファンタジー〔ファンタジー〕
- 掲載日
- 2026年 07月15日 12時10分
- 最終掲載日
- 2026年 08月03日 12時10分
- 感想
- 0件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 1件
- 総合評価
- 12pt
- 評価ポイント
- 10pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 89,771文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
『人間嫌いの元猫勇者、伝説の戦士と勘違いされて無双する〜人間なんて助ける気はないのに、最強の威嚇(覇気)でうっかり世界を救ってしまう僕〜』
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N5249MI|
作品情報|
連載(全2エピソード)
|
空想科学〔SF〕
伝説の男が挑む最後のヤマ。それは禁煙、禁酒。塩分を控え「孫を抱くこと」
かつて裏社会で「歩く厄災」と恐れられた伝説の男、アルフレッド。
彼は今、大好きな酒と葉巻、そして脂滴るジャンクフードを完全に絶ち、無塩の蒸し鶏やパ//
N4586GD|
作品情報|
連載(全347エピソード)
|
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
《《GAME OVER!! 》》
幾度と無くモニターに映し出されるコンテニュー画面
舌打ちを続ける一人の男。
「チッ……クソゲーが……」
三〇歳、無職童貞引きこもりの//
N5224MI|
作品情報|
完結済(全39エピソード)
|
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
【人間なんて大嫌いだ。
ただ威嚇しただけなのに、伝説の勇者と言われるから】
飼い主に虐待され、短い生涯を閉じた一匹の猫『にゃん太郎』
理不尽な死の直後、彼が目を覚ますと……そこは剣と魔法の異世界。
しかも、なぜか最強の//
N5110MI|
作品情報|
完結済(全50エピソード)
|
空想科学〔SF〕
奪われたのは、光と音と、そして――人間であること。
究極の平和を維持するため
全人類を『暗闇』に閉じ込めようとする絶対管理AI『マザー』
それに抗うのは、システムから『エラー』の烙印を押された
二人の少年と少女だった。//
N0891IE|
作品情報|
完結済(全18エピソード)
|
ローファンタジー〔ファンタジー〕
――これは
“つまらない願い”ばかりを要求される、神様の奮闘記である。
叶えるべき願い……叶えるに値しない願い。
大小様々な願いに耳を傾け
“願い人”達の姿を優しき眼で見守りながら
永久の刻を過ごしている神(かれ)の//
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。