ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

大好きな騎士さまとぼく。

連載中 全1エピソード 1エピソード目を読む
あらすじ
「緊張しているんですか?」
 くすくすと笑いながら騎士さまは言った。
「それは、はい。緊張してます」
 ぼくは硬い顔をして、でも、無理ににっこりと笑って言った。
 そんなぼくのぎこちない笑顔を見て、くすくすと楽しそうに騎士さまはまた笑った。
 騎士さまはその美しい豊かな黄金色の髪を白いりぼんで三つ編みにしてまとめている。
 お人形さんみたいなとっても綺麗な顔をしていて、大きな青色の凛とした瞳と(猫みたいな瞳だった)小さな口と小さな綺麗な形の耳と、それから、今でもすごく覚えている、はじめて会ったときに見た、土で汚れていない白い肌の(顔と)手の人をぼくは初めて見た。
 騎士さまはとても立派な青色の貴族の服の上に細部にまで装飾のある芸術品みたいな軽装の騎士の鎧を着ている。
 そして、『とても見事な飾りのある(鳥のようだった。なんて言う名前の鳥なのかはわからなかったけど)騎士の証でもある細身の剣』を自分の座っている隣の席のところに置いていた。
 剣をしっかりと握るための白い手袋は今はとっている。
Nコード
N4927MI
シリーズ
書いている途中の作品です!
作者名
雨世界あめのせかい
キーワード
ファンタジー 騎士 お姉さん 初恋 異世界 憧れ 歳の差 子供
ジャンル
異世界〔恋愛〕
掲載日
2026年 06月14日 21時52分
最新掲載日
2026年 06月14日 21時52分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
0件
総合評価
0pt
評価ポイント
0pt
感想受付
受け付ける
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
1,587文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N4927MI| 作品情報| 連載(全1エピソード) | 異世界〔恋愛〕
「緊張しているんですか?」  くすくすと笑いながら騎士さまは言った。 「それは、はい。緊張してます」  ぼくは硬い顔をして、でも、無理ににっこりと笑って言った。  そんなぼくのぎこちない笑顔を見て、くすくすと楽しそうに騎//
N2780MI| 作品情報| 連載(全1エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
 気持ちいい。ある『とても大切な目的』によって、ずっと一人で旅をしているプリンセスのジンは森の奥にあった泉で水浴びをしていた。ずっと髪と体を洗えなかったから、本当に気持ちよかった。  きらきらと木漏れ日の中で、ジンの美し//
N2539MI| 作品情報| 連載(全1エピソード) | 現実世界〔恋愛〕
「どうして怖い絵ばかりを描くの?」  わたしはまよなかに言った。 「わたしの中に『おばけ』がいるからだよ」 「おばけ?」 「うん。おばけ。とってもとっても怖いおばけがいっぱいいるの」  まよなかはそう言いながら、『長い前//
N1581MI| 作品情報| 連載(全1エピソード) | 現実世界〔恋愛〕
 十七歳のあまり裕福ではないお家に生まれた杏子は、そのまじめさとかしこさを認められて、同い年の梅お嬢様のお屋敷に住み込みでお手伝いさんをしながら、旦那様と奧様のご好意のおかげで、梅お嬢様と同じ名門の女学校に通っていた。(//
N8257MH| 作品情報| 連載(全1エピソード) | ローファンタジー〔ファンタジー〕
 りんねはとっても困っていた。真っ暗でなにも見えない。(自分の指や手も見えなかった)ここがどこなのかも、どこにいっていいのかもわからない。  ゆっくりと立ち上がってみると、(お尻から落っこちたから、お尻がすこし痛いだけで//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ