↓ ↑ページトップへ

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

【完結】強固な国にしたいと国王に頼まれた元・大賢者、最強の女王を育ててしまう

あらすじ
かつて世界に名を轟かせた大賢者のもとへ、ある日、国王の使いが一人の赤子を抱えてやって来た。

赤子は、王妃が産んだ第一王女。

しかし王女は、娘を欲していた側妃から激しい憎悪を向けられ、何度も命を狙われていた。

王宮の中に安全な場所はない。

そう判断した国王は、信頼する大賢者へ愛娘を託すことにしたのだ。

使者が持参した国王からの手紙には、こう記されていた。

『側妃に対抗できる強さを。そして、叶うならば、この国を支えられるほどの強さを、大賢者として王女に与えてはくれないだろうか』

それは、権謀術数の渦巻く王宮でも生き抜ける知恵と、国を導く王としての強さを望んだ言葉だった。

ところが、大賢者は手紙を雑に読み飛ばしてしまう。

「たしか、国を守れるほどの強さが必要なのよね?」

しかも、腕の中の王女はあまりにも可愛らしかった。

「こんなに可愛い生き物を殺そうとする人間なんて、返り討ちにできるほど鍛えてやろうじゃないの!」

こうして大賢者は、苦労人の弟子を巻き込みながら、王女を大切に育て始める。

魔法も、剣術も、体術も。

敵を見抜く知恵も、国を守る力も。

愛情をたっぷり注ぎつつ、常識外れの教育を施した結果――。

国王が望んでいたのは、賢く国を支えられる王女。

だが大賢者が育て上げたのは、あらゆる敵を物理的にねじ伏せる、最強にして最恐の女王だった。

これは、国王の手紙を少々読み違えた元・大賢者が、可愛い王女を誰にも傷つけられないよう育てた結果、世界最強の女王を誕生させてしまう物語。
Nコード
N4782MO
作者名
月城 蓮桜音
キーワード
女主人公 西洋 中世 魔法 王女 大賢者 溺愛 育児 最強 勘違い 成長 ネトコン15感想 ファンタジー部門女性
ジャンル
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2026年 09月06日 19時00分
最終掲載日
2026年 10月21日 21時00分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
6件
総合評価
38pt
評価ポイント
26pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
102,498文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N4782MO| 作品情報| 完結済(全48エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
かつて世界に名を轟かせた大賢者のもとへ、ある日、国王の使いが一人の赤子を抱えてやって来た。 赤子は、王妃が産んだ第一王女。 しかし王女は、娘を欲していた側妃から激しい憎悪を向けられ、何度も命を狙われていた。 王宮の//
N7094MK| 作品情報| 完結済(全61エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
雑用ばかりの聖女見習い・セレナにできるのは、怪我人の「痛み」を和らげることだけだった。 傷を治すことはできない。 それでも、少しでも楽になってほしいと願い、彼女は夜中でも患者たちのもとへ通い続ける。 ある日、重傷を//
N8411MJ| 作品情報| 完結済(全45エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
「私たちは泥を啜っても、魂まで売ったわけではありません」 病を『剥がし』、他者へ『移す』ことで治癒が成される国。 病を肩代わりする『請け負い屋』は、貧困層が命を切り売りする過酷な生業だった。 スラムの片隅で、死病に//
N1961MB| 作品情報| 完結済(全48エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
✨️エブリスタでトレンドファンタジーランキング1位、人気ファンタジーランキング7位をいただいた作品です✨️ 三年に及ぶ泥沼の聖戦を終結させたのは、一人の聖女と一人の英雄だった。 しかし、勝利に沸く王都で待っていたのは、//
N9390KH| 作品情報| 完結済(全162エピソード) | ハイファンタジー〔ファンタジー〕
✨️エブリスタで、トレンドランキング15位をいただきました✨️ 「虐げられた過去を持つ幼子と、一途な皇太子。神獣が見守る日々の果て、二人が生涯の約束を交わすまでの軌跡」 神の力を持つがゆえに、父親から暴力と脅迫を受け//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。