ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

MANJU!~ひょっとこ饅頭空想譚~

あらすじ
※これは2023年に投稿された内容を一度取り下げたあとに再アップロードしております。内容に相違はございません。


あるところに『まんじゅう』というあだ名のいじめられっ子がいた。彼の趣味は都市伝説雑誌を読み漁ることであったが、その中でも特殊能力を隠し持っている人間『リミット』には強い興味があった。

『リミット』はその能力ゆえに多くの人間から迫害された歴史をもち、この世界から姿を消したと言われている人種である。どうせ作り話だと誰もが笑う中、まんじゅうだけはそこに希望を抱いていた。

なぜなら『リミット』は自分が生きている現代で、影から人間たちを救うヒーロー集団『TEAM craft.』を立ち上げたというのだから。もし彼らが本当にいたのなら、いじめっ子達から自分を救ってくれるかもしれない。

そんな時だった。イジメを発端として、身の危険を感じるような出来事が巻き起こる。クラスメイトの悪ふざけで橋の上から背中を押され、そのまま転落してしまったのだ。死さえも覚悟したまんじゅうは、恐怖のあまり思わず目を閉じる。だが聞こえてきたのはクラスメイトの悲鳴ではなく、彼を不信がる声だった。

恐る恐る目を開けると、彼は何事もなかったように川辺に立っていた。

そう、まるで”空でも飛んだ”かのように……。

「まさか、僕自身がリミットなのか――?」

その後彼は自らを『リミット』だと言い張り、都市伝説として闇の中に消えかかっている『TEAM craft.』への入隊を懇願した。

「こんな僕でも、生きていていい場所があるのかもしれない」

そしてついにやって来る。『TEAM craft.』から、本物の”異常者”が――。

バケモノと呼ばれる人間たちが集う『TEAM craft.』の中で徐々に能力が開花し、日常が変化していく15歳少年の成長物語。そしてそれを取り巻く人間と、バケモノ扱いされるリミット達の生と死の葛藤。

世の中の『はみ出しもの』とされていても、生きていていいんですか……?

悩める少年少女諸君。僕の小説で生きてくれ!
Nコード
N4198ML
作者名
高冨さご
キーワード
残酷な描写あり ギャグ シリアス 男主人公 人外 学園 現代 魔法 青春 超能力 パラレルワールド タイムリープ 異能力バトル ヒーロー いじめ 生きてて欲しい
ジャンル
ヒューマンドラマ〔文芸〕
掲載日
2026年 07月10日 21時01分
最新掲載日
2026年 08月07日 00時00分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
0件
総合評価
0pt
評価ポイント
0pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
123,386文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N4198ML| 作品情報| 連載(全39エピソード) | ヒューマンドラマ〔文芸〕
※これは2023年に投稿された内容を一度取り下げたあとに再アップロードしております。内容に相違はございません。 あるところに『まんじゅう』というあだ名のいじめられっ子がいた。彼の趣味は都市伝説雑誌を読み漁ることであっ//
N4329ML| 作品情報| 連載(全3エピソード) | 純文学〔文芸〕
高校三年生、青野来夢は実に影の薄い男子生徒であった。極力目立たない様に生活している彼にとって、その生活は実に心地よかった。 そんな彼に、ある日担任教師から重大なお使いを頼まれる。そのお使いとは、しばらく休んでいるクラス//
N7115KY| 作品情報| 連載(全255エピソード) | 詩〔その他〕
日々何かしら自分の言葉を発信するための短編集です。とっても短い言葉もあれば、絵本のような物語もある。僕がその日思い描いた絵日記のようなもの。そんな紙の端くれにあなたの好きがあるのなら、僕は実に光栄です。★更新出来なかった//
N1694MA| 作品情報| 連載(全29エピソード) | 純文学〔文芸〕
瀬戸内海は尾道市。 観光地としても知られるその場所に、小説家である長尾椰子(ながおやし)はいた。令和の世に不釣り合いなその男は、まるで大正時代からタイムスリップして来たような男であった。 そんな彼は、好んで山の上の日本家//
N5679KT| 作品情報| 完結済(全33エピソード) | ローファンタジー〔ファンタジー〕
高校生である鳴海ナオが出会ったのは、自らを魔法使いだと名乗る男・皐月野ミヅキであった。魔法使いであるなら魔法を使ってみせてと提案するが、人前では魔法を使うことは禁じられているとあっけなく断られてしまう。だがやむを得ない理//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ