- あらすじ
- 現代地球。残業帰りに足元を何かが通った……そこまでしか記憶がない青年が目を覚ますと、そこは出入り口の全くない、半径3メートルの半円型の洞窟だった。
なぜか自分の「名前」にだけモザイクがかかったように思い出せない青年。そんな彼に、部屋の中央に鎮座する水晶(ダンジョンコア)が申し訳なさそうに話しかけてくる。
『ごめんなさい、ダンジョンの育て方がわからなくて……親和性の高いあなたを喚び出しちゃいました』
コアの話によると、ここは地球の数十倍の大きさを誇る巨大惑星。そしてこの場所は、外に出るだけで徒歩1ヶ月はかかるという「広大な迷いの森」のど真ん中らしい。森の周囲には20カ国以上が存在し、いつかは人間や他のマスターとの接触もあるというが……それ以前に大問題があった。
青年を召喚するために全力を使い果たしたコアの残高(ダンジョンポイント=DP)は、まさかの「ゼロ」。
1日に自然回復するポイントは、たったの数DP。これではモンスターを喚び出すことも、立派な迷宮を作ることもできない。
「なら、まずは壁に小さな穴を開けよう。そこから最弱のスライムや角うさぎを誘き寄せて、罠にかけるんだ」
ファンタジー小説好きの知識と、現代の社畜根性をフル活用!
記憶喪失の青年とポンコツな水晶コアが、極小サイズの洞窟から地道に罠を張り、モンスターをテイムし、いずれ世界を揺るがす大迷宮へと育て上げていく、ゼロから始まる異世界ダンジョン経営ファンタジー! - Nコード
- N3544MD
- 作者名
- 盆ちゃん
- キーワード
- 異世界転移 ESN大賞10 JR西じゆうに大賞1 HJ大賞7 BWK大賞1 BK小説大賞2 春チャレンジ2026 ギャグ シリアス ほのぼの ダーク 男主人公 ダンジョン チート無し
- ジャンル
- ハイファンタジー〔ファンタジー〕
- 掲載日
- 2026年 05月04日 05時32分
- 最新掲載日
- 2026年 05月06日 15時03分
- 感想
- 0件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 11件
- 総合評価
- 42pt
- 評価ポイント
- 20pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 333,295文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
残高ゼロの極小ダンジョン経営~頼りない水晶コアと、ネズミ穴から始める迷宮拡張記~
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N1657ME|
作品情報|
連載(全70エピソード)
|
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
「不味い携帯食に、いつ魔物に襲われるか分からない寝不足の毎日……迷宮探索って、ブラック企業より酷くないか?」
冒険者たちが集うアルカディア王国。数十年間誰も踏破できていない『悠久の大迷宮』へと足を踏み入れた転生者のトウヤ//
N8316MD|
作品情報|
完結済(全29エピソード)
|
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
王都の権力闘争に敗れ、辺境へと左遷された若き天才文官・ヴィクトル。
「意味不明な紙切れ」しか召喚できないハズレ魔法のせいで、騎士団から追放された青年・アレン。
すべてを失った二人は、冷たい雨の降るスラムの路地裏で運命の出//
N3544MD|
作品情報|
連載(全132エピソード)
|
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
現代地球。残業帰りに足元を何かが通った……そこまでしか記憶がない青年が目を覚ますと、そこは出入り口の全くない、半径3メートルの半円型の洞窟だった。
なぜか自分の「名前」にだけモザイクがかかったように思い出せない青年。そん//
N0580MD|
作品情報|
短編|
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
「魔物はただ倒すもの」――そんな血生臭い常識がまかり通る剣と魔法の異世界に、一人の地球の生態学者が転生した。
不慮の事故で命を落とし、辺境の村の少年「レン」として生まれ変わった彼は、ある日、前世の知識と共に二つの規格外な//
N8926MC|
作品情報|
完結済(全34エピソード)
|
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
【キャッチコピー(短文あらすじ)】
転移先はダンジョン最下層!? 孤独な少年は規格外のスキル【慈愛の箱庭】で魔物たちをモフモフな「家族」にしていくが、愛情を注ぎすぎた結果、配下は神話級のバケモノに進化し、拠点は勝手に「魔//
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。