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水で線を引く

短編
あらすじ
本作はカクヨム自主企画の三題噺 「水」「線」「質問」に参加した作品です。

【あらすじの代わりの冒頭】
首の後ろがじりじりと焼けた。帰っていくびしょ濡れのガキんちょどもの声を聞きながらほとんど水が残っていない水鉄砲がぷかぷかと浮かぶビニールプールに視線を動かす。

「片付けるか……」

そう思って腰を上げようとした時、不意に影が差した。
振り返ると、サングラスをかけた明るい髪色の女の人が立っていた。悪戯っぽく口角を上げサングラスを外す。化粧はしているがまだ卒業式から3か月。流石にまだ記憶に残っている。

「ひさしぶり~」

彼女は田舎を出て大学に進学していった高校時代の同級生だった。

※カクヨムにも投稿しています
Nコード
N3121MC
作者名
だぶんぐる
キーワード
シリアス 現代 日常 青春 三題噺
ジャンル
現実世界〔恋愛〕
掲載日
2026年 04月24日 12時10分
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文字数
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