ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

転移先幻想郷~鍛冶子孫繁盛記~

あらすじ
―ここは別世界、名は幻想郷と呼ばれるところ―

ここには様々な人種が暮らし、しかし平和と安寧が確かにあった。
人間、妖怪、吸血鬼、魔法使い、半人半霊、鬼、天狗、様々な神々など。
そしてここにたった一人の人間の子が人間の里で活気ある生活を送っていた。
名は火ノ華、燃えるような赤い神の成人一歩前の少女だ。
その活気ある男勝りな風貌の少女は軒先で客人の相手をしている。

「ありがとー!家はいつでも包丁から鎌やナイフも研ぐからねー!」
「ありがとね火ノ華ちゃん、新しい鎌を買うより安く済むしまたしばらく長持ちしそうだよ」
「おっちゃんにそう言ってもらえたらありがたいよ。また野菜買いにいくねー!」

そんなやり取りを家の中から見ているオッドアイの少女が目の付いた傘を片手にポツリとつぶやく。

「火ノ」
「あによ」
「新しく鎌買ってくれないと生活困るでしょ、私はともかく貴方は人間なんだから」
「(頭を掻きながら)大丈夫だよ。今から家の物が良いと知れば評判良くなって他の物も買いに来たり、無いと分かれば特注で依頼が来るんだから小傘」
「そうかなぁ~、火ノがそれで良いならわちきは文句言わないけど~」
「はいはいキャラ作りキャラ作り」
「・・・(ぐすん)」

小傘と呼ばれた少女は傘を開いてくるっと1回転させてから出かけようとしていた。

「それじゃあ、お仕事行ってくるね」
「好きだね子供」
「私じゃないと子供達は笑顔で遊べないからね」
「まるでママさんだよ」
「いいの!また夕暮れには戻るからね~」

小傘はふわりっと浮くと西の方へ飛んで行った。

「さぁ、私も幻の刀を作るために今日も精進するぞー!」

ここは幻想郷、様々な人種が暮らす場所。
人間の鍛冶師の子は今日も熱く槌を振う1日が始まった。

「くっくっくっ・・・あの子、家の屋敷の使用人にしたいわね」

※本作は東方Projectの二次創作小説です。独自の解釈や、原作にないオリジナルの設定・背景を含みます。公式設定とは異なる部分がございますので、苦手な方は読まない事を推奨しております。
また、当小説の文章を許可なく朗読し、動画サイト(YouTube、TikTokなど)へ投稿・配信する行為、生成AIを用いオリジナル作品として公表・流布する行為を禁止します。
無断ではなく許可(動画の話で使いたい)などあれば1度ご相談下さい。
Nコード
N2818LU
作者名
真白黑衣
キーワード
異世界転移 二次創作 F0004-4 ほのぼの 女主人公 職業もの 日常 ゲーム 超能力 東方物 鍛冶 傘妖怪 程度の能力 東方 幻想郷
ジャンル
ローファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2026年 05月24日 23時23分
最新掲載日
2026年 06月03日 23時54分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
0件
総合評価
0pt
評価ポイント
0pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
5,280文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N2818LU| 作品情報| 連載(全2エピソード) | ローファンタジー〔ファンタジー〕
―ここは別世界、名は幻想郷と呼ばれるところ― ここには様々な人種が暮らし、しかし平和と安寧が確かにあった。 人間、妖怪、吸血鬼、魔法使い、半人半霊、鬼、天狗、様々な神々など。 そしてここにたった一人の人間の子が人間の里//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ