- あらすじ
- 東雲エリカは人類の大きな脅威となったビーストウィルス用ワクチン生成の研究開発を行っていた。そしてそれは完成した。だが、彼女は何の前触れもなく逮捕拘束される。明らかに捏造された証拠をもとに行われる形だけの取り調べ。もちろん今まで後ろめたい事は一切ない彼女は無実を訴え、不当な逮捕拘束の解除を要求した。しかし当局はまったく相手にしなかった。どうやら容疑は“国家反逆罪”らしいのだが、彼女のどんな言動が国家に反逆しているのかは示されておらず、反論しようにも何をどう反論してよいのかわからないほどだった。まるで拘束する事が目的であるかのように。当局に拘束されてから数日がたったある日、エリカは施設職員の噂話を耳にする。昔からの知人である“K”がエリカに接触しようとしている。幼少期から優しいおじさんとして、自分を可愛がってくれた“K”。しかしエリカが成長するにつれ、“K”がエリカの両親の死に関わっている事や国家の秘密機関に関わっている事などの悪い噂を耳にするようになり、次第に顔を合わせる機会は減っていった。ここ十年ぐらいはまったく会っていなかった。“K”に会えば何か教えてくれるかもしれない。どちらにしてもここで手をこまねいても事態は好転しそうにない。そう考えたエリカは脱走を計画する。研究者としての観察眼と目的を持った時の思考力をフル稼働させて脱走プランを練りあげた。そしてある夜、計画を実行に移す。途中で昔からの相棒であったSHIKIと合流して施設からの脱走に成功。あとは“K”の待つ地上世界に行くだけである。
- Nコード
- N2370LY
- 作者名
- 青龍
- キーワード
- シリアス 女主人公 未来 冒険 パラレルワールド 人工知能 サイバーパンク パンデミック
- ジャンル
- 空想科学〔SF〕
- 掲載日
- 2026年 05月12日 01時42分
- 最新掲載日
- 2026年 05月12日 01時42分
- 感想
- 0件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 0件
- 総合評価
- 0pt
- 評価ポイント
- 0pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 5,945文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
境界のK
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N2370LY|
作品情報|
連載(全1エピソード)
|
空想科学〔SF〕
東雲エリカは人類の大きな脅威となったビーストウィルス用ワクチン生成の研究開発を行っていた。そしてそれは完成した。だが、彼女は何の前触れもなく逮捕拘束される。明らかに捏造された証拠をもとに行われる形だけの取り調べ。もちろん//
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。