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放課後、屋上の宇宙人

短編
あらすじ
 高校二年の春。
 友達付き合いに少し疲れていた朝倉湊は、昼休みの屋上で奇妙な少女と出会う。

 銀色の髪。
 感情の薄い瞳。
 そして彼女は、初対面の湊にこう告げた。

「この星、あと半年で終わるよ」

 自称『宇宙人』の少女・レナは、滅びゆく文明を観測するために地球へ来たという。

 最初は冗談だと思っていた湊だったが、レナが語った異変は次々と現実になっていく。

 赤く染まり始める空。
 世界各地で起こる異常現象。
 そして、少しずつ近づいてくる地球最後の日。

 それでも二人は、放課後の屋上で話し、コンビニへ寄り道をして、夏祭りへ行き、当たり前みたいな時間を過ごしていく。

 これは、終わる星で出会った二人の、
 少し不思議で、少し切ない、最後の青春の物語。
Nコード
N0929MF
作者名
さらぎ
キーワード
ESN大賞10 JR西じゆうに大賞1 HJ大賞7 BWK大賞1 BK小説大賞2 ギャグ シリアス ほのぼの 男主人公 現代 群像劇 青春 終末世界 ボーイミーツガール 宇宙人
ジャンル
純文学〔文芸〕
掲載日
2026年 05月17日 14時07分
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文字数
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 高校二年の春。  友達付き合いに少し疲れていた朝倉湊は、昼休みの屋上で奇妙な少女と出会う。  銀色の髪。  感情の薄い瞳。  そして彼女は、初対面の湊にこう告げた。 「この星、あと半年で終わるよ」  自称『宇宙人//
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