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午前二時十三分の駐在所  作者: 斑鳩あおい


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第八章 駐在所の地下

駐在所の床から奇妙な音がした。。


コン。。。。


コン。。。。。


佐伯が床板を外す。。


地下への階段。。


そんなものは、建物の図面にはない。。。。。


階段を降りる。。


そこには古い机があった。。


机の上には勤務日誌。。


一冊。。。。。


二冊。。。。。


十冊。。。。。


すべて同じ内容。。


午前二時十三分。。


そして最後のページ。。。。。


《《《《次は佐伯》》》》


佐伯は息を止めた。。


背後から足音。。


振り返る。。


美咲が立っていた。。


「やっと見つけたね」

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