表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

わたしの初恋の王子様

本日、トゥンジェリ王国は喜びに包まれるはずだった。この国の王太子と神託の乙女であるメイティア・フアナ・ライフェンの結婚式が行われたのだから。だけど、花嫁であるメイティアは憂鬱な気分で、主寝室に居たのです。それは王太子であるフォルグワンダには、他に愛する人がいるから。そして遅れてやってきたフォルグワンダは「私は君を愛することは出来ない」と言ったのだった。メイティアはその言葉に何と返すのだろうか。初恋の王子様を思う気持ちを胸に秘めたメイティア。彼女の思いは届くのだろうか?
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ