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台詞シリーズ

刺されるくらいの修羅場が好き

作者:雪ノ雪
預けられている世界を自分勝手に扱う愚かな神たちを始末する役目をもった神殺しであるアイノアは、今日もまた一つの仕事を終えたが、帰っても退屈なので少し愉しい事をしたいと、始末した神に特別な力を与えられてのさばっていた青年に目をつける。

青年は不自然なほどに他者の愛を享受していたが、神の死によってその不自然が取り除かれた今、彼を待ち受けている未来は間違いなく穏やかなものではないだろう。

それがどんな結末へと向かうのかを、アイノアは傍観者として覗き見する。
そんな感じのラブコメです。(ラブコメってなんだっけ?)



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