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2話 モフられ王城生活
王様との謁見がすみ。あてがわれた自室に来たのだが
「あー、逃げないねこちゃん最高」
今メイドさん(ニャルサさん)にすごいもふられている
「なんせ、吸っても、肉球さわってもなにしてもいやがらないし逃げない、ここが天国」
「ニャルサ、もうやめなさい。嫌なら、嫌とはっきりお申し付けくださいね」
そういうのは、ニャルサさんとは別のメイドさん、ニャルコスさん
「設計は脳内で補完できるので、実際に作ったり実験する時に邪魔しない限りは好きにしてもらって構いませんよ」
2人はここで生活することになってあてがわれた
「で、でしたら私も」
「ニャルコス、さっきはやめろとか言ってなかったぁ?ん~?」
「そんなことは知りません」
「はっ‼私から取れるものなら取ってみろ」
「望むところ」
ギィン、ガキッ
室内で短剣で殺りあう2人、なにを隠そうこの2人戦闘ができる暗殺メイドだったのだ
「「あっ」」
スッポーン、と音が聞こえそうなぐらい見事に手から投げ出された、主人公は猫の本能故か華麗に着地を決める
「2人とも、今より一週間僕になんの理由もなく、触れることを禁じます」
「そんな~」
「私まだもふれてないのに」
触るぐらいならよかったがあそこまで乱暴にされると少々思考の邪魔だ




