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頬の赤の温度 / 時計の針が動く理由

ほおのあかのおんど / とけいのはりがうごくわけ

◆頬の赤の温度


僕は伝えたいんだ

最愛の君に贈り物をするよ

大きくないよ、

贅沢でもないよ

ちっぽけな僕が歌う素朴な歌


赤い薔薇、情熱の香り

僕が持ってる花はそんなんじゃないんだ

甘い声、ロマンチックな歌詞

僕が贈るもんはそんなんじゃないんだ


何とか眠れた事もあるけど

君の事を考えたら馬鹿になるくらい考えちゃうんだ

そんな事も僕がおくる日常に君がいるから

一つずつ思い出になる、

少しずつ近づける

瞼を開いていけるから

君がいてくれて本当に良かった

今はただ、ありがとう

本当にありがとう


虹色と雨、静寂の祈り

僕が抱いてる願いはそんなんじゃ意味ないんだ

大きな瞳、頬を赤く染めた

君がいてくれて僕は変わってく


何とか笑えた事もあるけど

君がいなきゃ馬鹿になるくらい考えちゃうんだ

そんな事も僕がおくる日常に君がいたから

一つずつ思い出になった、

少しずつ近づけた

瞼を開いていけるから

君が傍にいてよ

君がいてくれて本当に良かった

今はただ、ありがとう

本当にありがとう


僕は伝えたいんだ

最愛の君に贈り物をするよ

大きくないよ、

贅沢でもないよ

でも僕が贈る真実の愛の歌。



◆時計の針が動く理由


螺旋階段の前で僕らは足が辣んだ

握ってた掌ももう汗まみれだ

時計の針が左回りに動いた

その瞬間がただ怖くて


手に入れたもんは信頼とか愛情とかゆうやつだったけど

進んじゃいない事に気づいた

後ろについた足跡はいつのもんだったか


君が瞼を閉じたくなったら僕が眼を開くよ

空が青過ぎて苦しくなるのなら

僕だけを見ててよ、

そうさ、夜になるまで


底無し沼の前で僕らは足が辣んだ

開いてた瞼ももう閉じたくて仕様がない

画面の時間がそっと一秒を刻んだ

その瞬間がただ怖くて


僕らの必需品は馴れ合いとか同情とかゆうやつだったけど

それだけじゃない事に気づいた

繋いだ手ははいつからのもんだったか


君が耳をを塞ぎたくなったら僕が全てを聴くよ

空が暗過ぎて泣きたくなるのなら

僕だけを見ててよ、

そうさ、朝になるまで


また来た日常の前で僕らは足が辣んだ

堪えてた涙ももう零れてしまいそうだ

でも君が笑ってる事に気づいた

その瞬間がただ嬉しくて

泣きながら笑ったよ


笑える事に気づいたよ

そして新しい足跡足されたんだ。




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