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SHADOW BIRD

作者:下野 遊々
とある事件をきっかけに、近年10代、20代の若者中心に見られるようになった能力者化現象。
文字通りある日特別個性もない一般人が、突如超常の力に目覚めるのだ。
規則性も見いだせず、突如発症する現象に今の科学は追い付いていない。

現在能力者は特別開発指定区、通称『特区』に集められ、ある程度非能力者とは区分けされた環境で生活を送っている。
特区で能力者を管理する組織の名は、能力開発研究所。
通称『能研』と呼ばれる、政府公認の組織である。

『1区には烏の目がある』――いつ頃から囁きだされた噂。

本部を除き、特区内に存在する6つの区の中で、1区に配属された男が一人。
期待の若手株として売り出し中のランクA能力者、東 恭介(あずま きょうすけ)である。

そんな彼には、能研に入った目的が、追い求める悲願がある。
これはそんな目的を胸に秘め、違法者を狩るため闇夜を駆ける青年の物語。
※改稿作業終了(21/08/30)
※この作品は「ノベルアップ+」にも掲載しています。
※改稿作業で掲載から洩れた2章がまるまるストックとしてあるので、週二で上げ直しをしていきます。3章以降はまたストック貯まり次第の投稿となるので、間隔は空きます。(24/07/10)
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 103 を表示中
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