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突如の「一晩で35年ものタイムワープ」で2050年の未来都市へ

作者:本善綴哉
 三隈(みくま)市という架空の中核都市(現実であれば千葉県船橋市とか大阪府高槻市などのような位置付けの都市)に住んでいる山崎(やまざき)哉(はじめ)という29歳の好青年と、山崎の住む自治体の障害者福祉団体が主催する出会いを提供する目的のパーティーで運よく巡り合うことができた一見、見た目が女子大生のようだが実態はもう40歳という豊田(とよだ)忍(しのぶ)の2人がパーティーが開催された翌日の朝、気が付いたら突如の35年ものタイムワープで2050年4月の星浜(ほしのはま)市という幅広い幹線道路を周囲に張り巡らせていたり超高層ビル群が林立しているかつては海に面したとんでもない荒野であった地域を開発してできた未来都市へ山崎や豊田がいることを知って非常に大きな驚きを覚え、家の周りを歩いたら2015年の世界とは全く異なる周辺環境に困惑する2人。2015年から35年が経過しているが2人はともに朝、起きたら2050年の世界へ2015年の世界での年齢がそのまま止まっている。

 そんな2人が突如2015年の世界から送られてきてしまった2050年の未来都市でこれから一体・・・ 
(02)登場人物の紹介
2016/04/10 21:23
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