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閉ざされた虚構の不協和音

作者:早村友裕
繁栄を極めた電脳都市は「情報危機」によって壊滅的な打撃を受けた。それから10年、残骸の中で過去の罪を清算するため、閉ざされた虚構(タチェット)を整理する組織があった。◆空想科学祭2008出展作品です◆ 2010年10月2日 誤字脱字推敲しました
01 : 何も始まらない説明文
2008/09/01 02:03
03 : 肩慣らしに行われる戦闘
2008/09/07 01:54
06 : 虚構と幻想の未来的遊戯
2008/09/21 02:31
08 : かなり不確かな理論武装
2008/09/28 00:04
10 : 知らず膨れ上がる疑惑
2008/09/28 00:04
12 : 不協和音への鎮魂歌
2008/09/30 00:55
14 : 最悪の災厄の回想
2008/09/30 00:56
15 : 自信過剰なセキュリティ
2008/09/30 00:56
16 : 立ち塞がる盲目的な忠犬
2008/09/30 00:57
17 : ゼロとイチに潜む真実
2008/09/30 23:35
18 : 現実化した理想郷の恐怖
2008/09/30 23:36
19 : ”創られた生命体”
2008/10/01 01:02
21 : ゼロとイチへの帰還
2008/10/01 05:38
00 : とても短いエピローグ
2008/10/01 07:34
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