いつの間にか幼なじみがヤンデレ彼女に進化していたのだが
俺は榎ノ下透。普通の男子高校生だ。何もかも普通の俺において異質なのは、山藤院花見だ。
花見は超絶可愛くて俺みたいなのとは到底釣り合わないはず?なのだが実は彼女はヤンデレだったのだ。
しかし花見は超絶金持ちのお嬢様。色々やらかしたり学校を休校させることも!
現実で恋できない作者のための物語です。
花見は超絶可愛くて俺みたいなのとは到底釣り合わないはず?なのだが実は彼女はヤンデレだったのだ。
しかし花見は超絶金持ちのお嬢様。色々やらかしたり学校を休校させることも!
現実で恋できない作者のための物語です。
第一部 ヤンデレ花見編
幼なじみは家の前で《いつも》待ってる
2017/01/10 19:12
幼なじみは《いつも》俺にべったりしている ヤンデレ回
2017/01/11 18:07
(改)
幼なじみは俺の部屋を事細かく知っていた《微エロ》
2017/01/12 19:18
幼なじみは《いつも》俺を見ている
2017/01/14 09:02
幼なじみとのお泊まりと《無限ループ》
2017/01/14 12:17
幼なじみは《いつも》俺を監視している
2017/01/14 18:10
脱出劇と死の祝詞 第一部完結
2017/01/15 16:57
第二部 透発狂編
俺は普通に花見と付き合いたい
2017/01/16 21:18
俺。花見とはーーー。
2017/01/21 08:16
俺は二人と朝焼けの中で会う
2017/01/22 15:03
《なんで分かるんだよ》監視されてた?
2017/01/28 18:18
《いつも》花見は。
2017/01/30 17:41
静寂の夜空に蠢くナニカ
2017/02/06 17:00
俺は《気付かない間》花見に・・・
2017/02/11 19:07
最後の砂粒が落ちてゆく
2017/02/12 19:18
私、花見の本当の事。話したいんだ。
2017/02/21 19:22