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なぜだか隣の家の転校生の好感度が高すぎる。

作者:鞘月 帆蝶
 高校二年生の梅雨入りの日。俺――水瀬奏太のクラスに一人の転校生がやってきた。綺麗な黒髪の彼女の名前は藤宮かおり。転校初日からやたらと俺に絡んでくるし、なんと家も隣同士。しかも、まったく身に覚えがないが、自称俺の幼馴染だと言う。彼女は本当に俺の幼馴染なのか。そうだとしたら、俺はなぜその事を忘れているのか。お隣さん同士の近くて遠い、時々甘々ラブコメ!

【なぜだか彼女のことを、俺は忘れている】

※現在就職活動用の試験勉強のため更新を休止しています。ブックマークや評価、感想・誤字指摘などをしてお待ち頂けると励みになります!

カクヨムでも投稿を行っています。

 
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
第1章 なぜだか隣の家の転校生の好感度が高すぎる。
第2章 そして彼女は動き始める。
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