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四つの神器

作者:rkkis
最新エピソード掲載日:2026/06/16
5000年前、神と他の生物たちの争いが集結し新たな時代が始まった。
幾度となく繰り返されていた戦争に1人の神が裏切り、人類最強と謳われた男と協力しすべての神を封印し戦いは終わった。その神自身も戦いのあと姿を消そうとしていたが最後に荒廃した世界を生きなければならない人類へお詫びとこれからの未来への贈り物をした。4つの禁断の果実、別名アップルを。その果物は祠に封印され周りに豊かな自然をつくる。食べた者には膨大な知識を与える。祠の封印を解くにはそれぞれに合った鍵を使えばいい。神器にはそれぞれ無限の連撃を持つ棍棒、無数の雷と自動追尾の超射程、何が起きたのかもわからない間に証拠もなく消えゆくもの、圧倒的な無数の斬撃。神はそう言い残し姿を消した。
そこからは早かった。神の言葉の通り自然があっという間に蘇りその近くには禁断の果実が封印されているであろう祠、神の言う鍵と思われる神器が眠るであろう洞窟が3つ発見された。その周りに人々は王国を作りそれぞれをベリター王国、グリード王国そしてレイヤー王国と名前をつけ、いずれこの世界に存在する3大王都となった。残る1つの禁断の果実は発見が遅れたため成長しすぎた自然が何人をも近づけさせない森「グランフォレスト」へと成長していった。長年残れていた書記「この世界の想造」に、そう記されていた。
これはそんな3つの王国がその利益を求め戦争を繰り返す中戦争に巻き込まれすべてを失ったエリスが旅をする独特な空気を纏う謎の青年ウルトと出会いこの世から争いをなくすためこの世の理不尽に立ち向かっていくそんな2人と出会っていく仲間たちの物語。
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