表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
第五章 魔王の遺産と幽霊の算譜 「丞相を継ぐ者」三国志向朗伝  作者: こくせんや
第5章 「魔王の遺産と幽霊の算譜」

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

136/160

第5章「魔王の遺産と幽霊の算譜」 序「破綻の数式と、荊州の幽霊」

第五章 はじまりはじまり。


 数字は嘘をつかない。


 どれほど美辞麗句で飾ろうとも、忠義や大義を血の涙と共に叫ぼうとも、最後に残るのは冷酷なまでに帳尻の合わない『負債』だけである。


 西暦一九二年(初平三年)、四月。長安。

 分厚い雲が天を覆い、じっとりとした湿気がまとわりつく陰鬱な空模様の中、董卓軍の頭脳たる李儒は、執務室の窓辺から冷ややかな眼差しで眼下の通りを見下ろしていた。


 ——ガチャリ、ガチャリ。

 遠くから、無数の甲冑が擦れ合う音が響いてくる。


松明の炎が長安の街路を赤く染め上げ、殺気を孕んだ兵士たちのうねりが、宮城へと向かってひたひたと押し寄せていた。先頭を歩くのは、天下無双の武を誇る呂布の軍勢。そしてその背後で糸を引くのは、漢の忠臣を自認する王允である。


(……見ろ、あの滑稽な群れを。あれが『忠義に燃える義兵』だとでも言うつもりか。王允よ、貴様は何もわかっていない)


 李儒の口角が、微かに、そしてひどく歪な形に吊り上がる。


 窓枠に置かれた彼の手は、迫り来る死への恐怖など微塵も感じていなかった。まるで、出来の悪い決算書を眺める監査官のような、底知れぬ見下しがその双眸には宿っている。


(王允、貴様は自らを漢室を救う英雄だと信じ込んでいるのだろうが、現実の蔵の底は全く異なる。眼下で吠えるあの呂布という男は、ただの『未だ払われぬ褒美と麦の束を求めて血走る、哀れな飢えた犬』に過ぎない。そして貴様は、市場から銭を奪い、犬に餌を与えることすら不可能にした無自覚な破壊者だ。あれは漢を救う義挙などではない。ただの……粗暴で無計画な『略奪』だ)


 フッ、と李儒は鼻で笑い、窓際から離れた。


 部屋の中央には、山のように積まれた竹簡の束が鎮座している。それらの一つ一つが、後漢帝国という巨大な組織の、絶望的で真っ黒な国家予算書(財政収支)であった。


 李儒は、その竹簡の山の上にそっと手を置く。冷たい竹の感触が、彼の記憶を過去へと引き戻す。


 漢という国は、とうの昔に死んでいたのだ。


 かつて大司農(だいしのう)の属官として、太陽の光すら届かない暗い国庫の奥で、ひたすらに銭貨を数えていた若き日から、李儒(りじゅ)にはわかっていた。


(戸籍はとうに崩れ去っている。豪族たちは流民を己の領地に囲い込み、蔵を肥やして一文の税も納めない。洛陽(らくよう)の金庫に入る銭などというものは、とうの昔に役人たちが保身のためにでっち上げた『嘘の数字』でしかない。一方で、膨張し続ける皇族と宦官の贅沢、終わりのない異民族討伐の血と麦……。数十年かけても返しきれぬほどの、天を衝くような赤字だ)


 李儒は竹簡を一本手に取り、そこに書かれた嘘まみれの数字を指でなぞる。


 銭による売官も、先の民らが引き起こした黄巾(こうきん)の乱も、すべては国家の絶対的な銭不足が引き起こした必然的帰結にすぎない。


 そして……。


(誰が言い始めたのか知らぬが、『清貧(せいひん)』――銭を求めぬ姿こそが美しい、だと? ……莫迦どもめが)


 李儒の瞳に、冷酷な嘲笑が浮かぶ。


(物や銭は、天下を巡ってこそ初めて価値を生むのだ。それを『貧しくとも気高くあれ』などと美化するのは、政府の無能と銭不足を覆い隠すための、浅ましい欺瞞でしかない)


(四百年。四百年にわたる誤魔化しだ。先人たちが先送りにしてきたツケの重みが、この国を内側から食い破っている。それを、洛陽の青白き儒者どもは『徳』や『仁』で返せると本気で信じているのだ。狂っているのは私か? いや、狂っているのはこの帳簿であり、これを正当化し続ける洛陽そのものだ)


 どれほどの善政を敷こうと、血を吐くような節約を重ねようと、無駄なのだ。それはシロアリに喰い尽くされた柱に、美しい金箔を貼るような行為に過ぎない。


 この国を真に救う道は一つしかなかった。一度、国家という法人そのものを意図的に『債務不履行(デフォルト)』させ、四百年の歴史ごと全てを更地に変える、財政の物理的かつ外科手術的な強制執行。


 だが、そんな破滅的な決断を下せる者など、儒教的な道徳に縛られた洛陽には一人もいなかった。李儒は薄暗い国庫の中で、緩やかな帝国の死を待つだけの自分を、半ば諦めと共に受け入れていた。


 そんな彼の運命を暴力的にこじ開けたのは、西暦一八四年(中平元年)、黄巾の乱の折であった。


 鎮圧に赴いた官軍の中で、連戦連勝を重ねる猛将がいた。董卓である。だが、彼の軍はいくら戦場で勝利しても、最後には必ず撤退を余儀なくされていた。


(理由は単純にして致命的だった。兵站の崩壊。糧道が続かず、軍が食えない。いくら敵の首を刎ねようが、兵の胃袋を満たせねば軍という生き物は即座に死に絶える。洛陽の将軍たちは誰もその『銭と麦の計算』ができていなかった)

 そもそも銭と麦の信用が失われた世界。取引しようにも銭はなく、帳簿にはあれど麦は蔵には納められていない。故に黄巾の討伐軍は遠征先で銭と麦を徴発する。体のいい略奪である。そのため領民は、略奪を恐れ土地を離れ、黄巾に合流する。

 その後、黄巾の戦いは大将軍何進や参戦した将、朱儁や皇甫嵩らによって大々的に勝利が宣言された。しかし、実態は、首謀者張角の病死をきっかけに勝手に反乱軍が瓦解したにすぎない。勝利すら、欺瞞の世の中。


 そして董卓が洛陽へ戻るなり、国庫で無意味な銭を数え続けていた李儒の胸ぐらを、丸太のような腕で掴み上げたのだ。


『お前、銭と糧は数えれらるのか?』


ただそれだけの理由で、李儒は強引に董卓軍の参軍として涼州へ連れ去られた。


(……汗と、乾いた血と、獣の脂の臭い。洛陽の香木に慣れた鼻がひん曲がりそうだった。この男は理屈も、文字すらもろくに知らない野蛮人だ。だが……圧倒的な『力』を持っている。全てを御破算にする暴力という力を)


 そこからの日々は、血と麦の計算の連続であった。


涼州にて辺章と韓遂が大規模な反乱を起こした際、多くの討伐軍が次々と兵站不全に陥り、飢えと疲労で自滅していった。その中で、李儒が徹底的な数字の管理によって兵站を統制した董卓軍だけが、孤立しながらも数年にわたる継戦を可能とし、ついには反乱を鎮圧せしめたのだ。


 参軍となって間もなく、李儒は董卓から一人娘である董華を娶るよう強要された。彼女の前夫は董卓の右腕と目された有望な若将であったが、数年前の戦乱で命を落とし、寡婦となっていた。


 強引な縁組みではあった。だが、数字の冷たさしか知らなかった李儒にとって、心優しい董華との日々は、血生臭い陣中の帳簿の余白にのみ許された、ひそやかな温もりであった。


(不思議なものだ。銭の羅列にしか美しさを見出せなかった私が、あの不器用な微笑みに、帳簿の端数を合わせる以上の安らぎを覚えるとは。……彼女が注いでくれる茶の温かさだけは、私にとっての『真の宝』だったのかもしれない)


 だが、その幸福はあまりにも短かった。翌西暦一八五年、涼州を襲った大疫病があっけなく彼女の命を奪い去ったのである。短い夫婦生活だった。


(疫病……。それは最も理不尽で、最も平等な『死の帳尻合わせ』だ。命というものを、一切の情を挟まずに削り取っていく。……だが、華よ。君の死すらも、私は世界を焼き直すための盤面に組み込まねばならない。それが私という男の業だ)


 李儒の元に残されたのは、前夫との間に生まれた血の繋がらないまだ幼い娘——董白ただ一人。


 それは、絶対的な暴力を持つ覇王・董卓の「決定的な弱点」の露呈でもあった。直系血族が、か弱い幼い孫娘しかいないという、あまりにも危うい血縁の細さ。通常の軍閥であれば、後継者不在は組織の致命傷となる。


 しかし、李儒の冷徹な計算においては違った。


(……直系が、ほぼ存在しない。ならば……素晴らしいではないか。しがらみとなる親族がいないからこそ、董卓という男は『使い捨ての剣』として完璧に機能する。董卓一代で天下の泥を全て被らせ、彼の死後、帝国の帳簿から『董卓という巨大なツケ』を丸ごと消し去ることが容易になるのだ。)


 董卓の血族の少なさは、李儒にとって董卓の「政治的資産価値」を決定的に押し上げる要素となった。彼は、義理の娘である董白を見るたび、失った妻への微かな郷愁と共に、彼女が背負う『国家再建の最終的な(キー)』としての重みを計算せずにはいられなかった。


 そして、数年後、大将軍何進が宦官らに討たれ、その宦官も袁紹、袁術らによって数千名を誅殺されるという事件が董卓の幕舎に急報がもたらされたあの日。


 くだらない内輪もめだと、諸将が酒の肴として談笑している中、李儒は、自らの思い描く「帝国再建のための狂気の策(中央政府の強制的な債務不履行により、地方政権への負債の押し付け)」を、酒の肴の冗談として語って聞かせた。


 全てを聞き終えた董卓は、巨大な肉の塊のような体を揺らし、豪快に笑い、即決する。


『要するに、我軍だけ儲けるのだな? 敵も味方も等しく負債を抱えているのが問題なのだと。ならば、我軍の負債もまとめて敵に渡してしまえば、我軍は黒字だと。実に分かりやすい策だ。宴会はやめだ!皆の者、直ちに全軍洛陽に向かえ!!』


 その瞬間、李儒は背筋に氷を突き立てられたような悪寒と、強烈な歓喜を同時に覚えた。


(分かりやすいだと!? こいつは国家の『借金』が何なのか、己の獣のような嗅覚だけで理解したというのか……! 既存の道徳や法律という無駄な縛りを気にする必要がない。この男ならば、世界全体を強制的に破産させる劇薬となり得る!)


 李儒はついに、自らの冷徹な計算式を代行執行する「最強の筆」を手に入れたのだ。


 全ては、世界は、その李儒の数式に沿って進むはずだった。


 第一の式。

全軍で昼夜強行で洛陽に向かい、少帝とその弟である陳留王劉協を直ちに確保する。それは本来、軍令もない中、数万の軍勢が洛陽に近づくだけで謀反と言われかねない暴挙であった。


 第二の式。

少帝を廃し何太后を殺害し、諸侯を煽り倒す事で「反董卓連合」を組ませる。帝国の広大な領土を統治する代価(コスト)と治安維持の責任を、彼ら諸侯に丸ごと押し付ける。


 第三の式。

洛陽を焼き払い長安へ遷都する。焦土と化した洛陽と溢れる難民が、連合軍の兵站線を物理的に寸断する防壁となる。


 第四の式。

『董卓小銭』の大量鋳造。これこそが李儒の真骨頂であった。本来の価値を持たない粗悪な銅貨をばら撒き、関東一帯に意図的な物価の超高騰(ハイパーインフレ)を引き起こす。長安との間に著しい内外価格差を生じさせ、実体のある富(穀物や絹)だけを涼州・長安へと自動的に吸い上げる『経済の吸引器』を作り上げる。負債は「反董卓連合」の諸侯に丸投げするのだ。


 第五の式。

財政破綻した軍閥を順次呑み込み、負債を東へと、さらに抵抗する諸侯のみに追いやる。


 そして――董卓本人にすら決して語ることのなかった、この大謀の秘匿された総仕上げ。


 第六の式。

孫娘・董白を献帝に嫁がせ、老いた董卓の死と共に、汚れのない、負債のない新体制へと帝国の帳簿を移行する。


 五千万の民の半数を経済的に殺してでも、『漢』という国を存続させる。それが李儒の大謀であった。


 だが——。


 外の喧騒が一段と大きくなる中、李儒は机の上にある一枚の木簡に視線を落とした。それは、数ヶ月前、荊州から届いた極秘の諜報報告であった。


「……計算が、合わぬ」


 ぽつりと、感情のない声が漏れた。


 狂いが生じたのは南方、荊州。


 最大の負債の受け皿となるはずだった、関東最強を誇る袁術軍が、弱小の劉表軍を前に、戦う前から経済的に崩壊して退いたというのだ。


(馬鹿な。あり得ない。袁術の兵糧と財力は私の読みの通りだ。奴らが『ツケ』に耐えきれなくなるのは、まだ先のはずだった。それを、あのような早期に自壊に追い込むなど……)


 理由は、一枚の紙切れだったという。


 董卓小銭による国家規模の物価高騰(インフレ)兵器を、南方の誰かが『麦一石』と記された、ただの紙片によって防ぎ切ったのだ。


(銅貨の『物理的な重さ』を捨てさせただと? 重さのない『信用』という言葉に、民の心を乗り換えさせ、あの悪銭の毒を完全に遮断した……? 目に見えぬ重さで価値を創る……そして、怪しげな紙切れを資産と偽り、袁術に送りつける。『負債の押しつけ』を理解し、それを、あの泥臭い南方の片田舎で成し遂げたというのか!?)


「天下の病巣を焼き尽くすための私の劇薬を、たかだか紙切れ一枚の『弥縫(びほう)』で相殺してのけた男がいる……」


 信じがたい事実だった。


 李儒の指先が、微かに震えていた。それは恐怖ではない。自らの完璧な数式を、盤面をひっくり返すのではなく、ただ一つの歯車を噛み合わせることで完全に無力化した、未知の「実務能力」に対する、激しい知的な興奮であった。


(誰かはわからない。だが、荊州には、天下の帳簿の歪みを正確に読み取り、最小の力で帳尻を合わせた『異常な怪物』が潜んでいる。……私のように国を壊すのではなく、目の前の綻びを縫い合わせるだけで、世界を保たせてしまう男が)


「うおおおおっ! 逆賊・董卓を討て!!」

「相国の首を取れえっ!!」


 突如、鼓膜を劈くような怒号が窓の外から弾けた。

 宮城の門が突破された音だ。いよいよ、呂布の刃が董卓の首筋に届く。李儒は、その騒ぎを一瞥だにせず、ただフッと冷たい吐息を漏らした。


(踊れ、王允。怒り狂え、呂布。お前たちが今日作り出すのは、新たな漢王朝などではない。誰も先を読むことのない、ただの『無秩序な破滅』だ。私は、お前たちのような、ど素人が作る三流の報告書などに付き合うつもりはない)


 董卓の命運は、今日で尽きる。

 私の長年の計画も、この瞬間に破綻した。


 しかし、李儒の胸の奥で燃え盛る火は、最後の望みを心の奥底にちらつかせる。あの絶対の暴力を以てしても覆せなかった数式を、たった一枚の紙切れで塗り替えた男。その男の算盤の音を、どうしてもこの耳で聞いてみたかった。


「私の数式を解き破った、荊州の幽霊。……その正体、見極めさせてもらおう」


 李儒は静かに立ち上がった。


 机の上にあった未完成の帳簿をすべて火鉢の中に投げ捨て、火を放つ。赤い炎が、李儒の人生の半分を灰に変えていく。


 彼の手には、周囲が綻び始め、ボロボロになっていた一枚の章陵札『麦一石』だけであった。


(待っていろ、荊州の幽霊。お前の帳簿に、私が新たな『ツケ』を書き込んでやる。……だが、まずは、唯一残された宝を回収せねばな)


 李儒は、亡き妻の面影を残す娘——董白が待つ巨大な倉庫、郿塢(びう)へと向かうべく、狂乱と殺戮が始まりつつある長安の闇の中へ、足音もなく歩みを出す。



次回予告


孫堅、敗死。主君を失い、復讐の炎と化した孫軍の残兵千余。襄陽に迫るこの「負債」を前に、智将・蒯越が動かしたのは、読書を愛する小役人・向朗であった。


彼が副使として携えたのは、孫堅の遺体を収める、常軌を逸した重量を誇る「特注の棺」。

防腐処理という名目の物理的な鎖が、死兵たちの足を搦め取っていく。

一方、同行した少年・魏延の純粋な涙は、若き獅子・孫策の心を激しく揺さぶる。


算盤一つで殺意を霧散させ、歴史の表舞台に名もなき平和を綴る「弥縫」の算譜。


第一話:漢水の停滞と重すぎる棺


救わず、ただ繕う。破綻のその先まで――。

第五章 開始です。

第四部の後半半分が巨大化したため、分離再構成したものです。


前章でも語られた董卓小銭の超インフレ。その首謀者がついにメインキャラで登場です。

董卓暗殺を章の主軸とし、同時期に起きた荊州江夏郡の動乱を舞台としています。


15万字ほどと、かなり長い章となりましたが、読後の印象は、既存の三国志にはない、かなり面白い話になったかなと思っています。お付き合いいただければ幸いです。

補足説明。


本作、ほぼ史実通りに進めていますが、一部改変しています。

この序文では李儒の前歴、大司農(現在の財務省的な役所)の属官と記載しておりますが、創作設定です。


また、負債を赤字、儲けを黒字と現代と同じ表現としていますが、調べましたら当時、正の数を赤い文字で、負の数を黒い文字で表記していたのだそうです。

へえーへえーへえー。

紛らわしいので現代と合わせて負債=赤字です。


また、経済的な物語なので、随所に現代用語が登場します。各キャラクターのセリフ内には出さないように表現していますが、後漢末期の当時の技術や算額では不可能な話も出てきます。このあたりは、ただの架空な小説としてお楽しみいただければと思います。


さて、第一話からは、荊州にいる向朗の話に戻ります。

李儒と向朗、毒蛇と昼行灯。2人がこれからどのように紡がれて関わっていくのかお楽しみください。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ