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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約11年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

僕の仕事は悪役です。

作者:朝丘ひよこ
 英雄法。それは亜悪と国に認定された特殊犯罪者達を取り締まるために選ばれた英雄に様々な権限、資格を与える法律である。ニューセンスと呼ばれる力を使い戦う英雄を援助するために作られた英雄法は、亜悪に苦しむ人々を救う唯一の手段である――と言うのが建前。本音のところ、実は僕達亜悪は、悪役の公務員なのです。仕事です。業務命令です。問い合わせは受け付けておりませんので悪しからず。
第一章 悪役ノスタルジー
英雄法
2011/10/26 19:16
悪役法
2011/11/04 17:30
陰謀とレトロ
2011/11/21 12:01
躊躇い
2012/01/18 08:44
作戦スタート
2012/01/23 12:37
英雄参上
2012/02/03 11:51
悪役ノスタルジー
2012/03/10 16:45
第二章 日常と異常のコントラスト
ある彼女の回顧録
2012/03/16 08:00
人工知能と天才参上
2012/04/02 07:00
囁き
2012/06/04 16:23
発泡酒とヘビーなブロー
2012/06/21 07:00
スクランブル
2012/07/05 12:45
誰もお前は呼んでない
2012/07/23 07:00
告白、困惑、答えの推察
2012/08/06 17:11
第三章 メイシックな大作戦
ある1日
2012/08/24 08:00
入札という名の独壇場
2012/10/01 15:37
秘密のキーワード
2012/10/31 07:00
存在の証明
2012/11/11 07:00
発砲
2013/10/08 07:00
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