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手紙と魔女と御茶会と  作者: 野花 智
第三幕 貴方を救うために。
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「ブルーメ=シュトラーレント・フォア・リーベ!」


「は、はい!」


「貴方って子は! 人間の村には近づくなと、何度も言ったはずですよ! 全く、二人の母もとてもお怒りです」


「私達は貴方達を失うのが怖いのです。特に貴方は、内なる力が眠っている」


「私達が特別貴方に甘いのは、お分かりでしょう? 早く、輝きなさい、ブルーメ」


 ――私達はそれを、待ち望んでいる。


「……はい。すみません、お母様」


「分かればよろしい。さあご飯よ、おいでなさいな」



 

「ふーん、そういう、ね」

 

「だがこれはまずいな。こいつら、私のこと」


 ――殺しにくるぞ。

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