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東方春風駘蕩(完)

作者:綾禰
 その名は八雲太助。八雲家で愛されて育った彼は一旦結界の外での生活を強いられる。時が過ぎ、彼は再び訪れる。幻想の地へと。
 過保護な家族とストーカーの才能を持つ巫女を筆頭に愉快な幻想郷の仲間達と過ごす、のんびり健やか八雲太助の物語。

 この小説は東方プロジェクトの二次小説です。WEB小説投稿サイトハーメルン様にも投稿させていただいてまして、マルチポストをしています。キャラクターは原作イメージと違うかと思いますが、何卒ご容赦下さい。

注意・半妖の老いは人間よりも遅いって解釈で太助の精神は幼く書いてますー。
感情移入もほどほどに
2014/03/21 16:47
悲しい涙は見せないで
2014/03/25 20:03
悲しい涙を見せたくない
2014/03/26 01:27
能力を使ってみました
2014/03/31 17:46
花見の季節です
2014/04/02 03:14
この想い、手紙に込めて
2014/04/07 01:53
黒と白の魔法使い
2014/04/08 00:00
お酒を飲んでみよう
2014/04/18 01:05
同い年の友人が出来ました
2014/04/20 01:41
憧れた技に挑戦してみます
2015/07/11 11:00
友達として一緒に
2015/08/22 12:00
体育と言う発想を伝えます
2016/01/23 10:00
不思議な気持ちでした
2016/07/03 18:58
外伝 紫と藍と幻想郷・続
2016/10/14 06:00
外伝 紫と藍と幻想郷・完
2016/10/21 07:00
師匠の言葉に助かります
2017/05/22 06:00
年甲斐もなく高ぶる気持ち
2017/07/01 06:00
やっと気づいたその気持ち
2017/11/06 06:00
さよならと、なみだ
2018/07/09 06:00
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