第二章『朱華の紫灰』完結のご挨拶
第二章『朱華の紫灰』を最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
物語を書き始めた頃は、ここまで長い旅路になるとは思っていませんでした。
それでも、一話一話を積み重ねるたびに、この作品は少しずつ自分の想像を超え、登場人物たちが歩む道を、私自身も見届けるような気持ちで筆を進めてきました。
第二章では、須藤家という一族が抱え続けた因果と、典膳という一人の男の孤独、そして、それでも繋がり続けた想いを描いてきました。
ここから始まる第三章『灰鏡に咲く緋華』は、『輪廻の瑕疵』という物語の最終章です。
灰色に覆われた世界で、最後に咲く一輪の緋色。
これまで紡いできたすべての想いが、一つの答えへと辿り着きます。
もしよろしければ、その最後の旅路まで、共に歩いていただけたら嬉しく思います。
最後まで、『輪廻の瑕疵』をよろしくお願いいたします。
朔來 織
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
『輪廻の瑕疵』は、毎日18:00に更新予定です。
※本作は「カクヨム」にも重複投稿しています。
もし「沙苗と來のコンビが良いな」「先が気になる」と思ってくださったら、
評価、ブックマークで応援いただけると、執筆の大きな励みになります。
今後ともよろしくお願いいたします。




