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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

輪廻の瑕疵

作者:朔來 織
最新エピソード掲載日:2026/05/09
平穏な日常の影に潜み、人を喰らう穢れ――「鬼」
それらを祓う宿命を背負う須藤 沙苗(すどう さなえ)は、ある「理(ことわり)」を外れた存在を傍らに置いていた。
名は、來(らい)

漆黒の刃を振るい、かつて地獄で最凶の鬼と呼ばれた男。
本来、相容れるはずのない「祓う者」と「喰らう者」。
二人の間には、決して解けぬ鈍色の鎖が横たわっている。

「言ったでしょ、あたし一人で全部やるって」

「……わざとだ。あんたが暇そうだったから、残しておいてやったのよ」

強がりを吐く沙苗と、煙管を咥え不遜に笑う來。

「……腹が減った。団子だ。あと、苦い茶が飲みたい」

最凶の鬼と謳われた男が繋がれたのは、一人の少女が紡ぐ「緋色」の鎖。
歪な絆で結ばれた二人の行く先には、須藤家の血脈に隠された残酷な真実と、世界の理を揺るがす「輪廻の瑕疵」が待ち受けていた。

和風の色彩と重厚な剣戟が織りなす、緋色と灰色のダークファンタジー。
今、宿命の幕が上がる。
~思緋紡ぐ鈍色の鎖~
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