コンテンポラリーを聴く(3)
えーっと、ベーグル、チーズクリーム、ヨーグルト、すらあっーしゅさんから教えてもらった漬け込みイワシっと(ごそごそごそ)。
はーい!コンテンポラリーを聴く、もワタクシの趣味に合わせてくれてありがとうを何度言っても問題のない番組になったようですねえ。ロイモエラーでええす。
「(。・_・。;)<なにがコンテンポラリーだ」
せんせいさんの時代は終わったんです。
「(。・_・。;)<おわってません」
「(゜~゜:)<いい加減にみとめなよ」
まあ、その。昨日ラッヘンマンのねえ弦楽三重奏曲2ってのを聴いてましてね。
あっれー、こんなにわっかりやすいのいいのかしらーってのは感じました。
「彡/(゜)(゜)<これコンテンポラリーやのうて、二十一世紀音楽ってのでえーやん。二十一世紀音楽ですよー、二十一世紀音楽の音楽家はこんなに(ぴーーー)ですでえーやん」
「(。・_・。;)<よくない」
でもですね。今年のインターナショナル・ロストラム・オブ・コンポーザーズとか。
「(。・_・。;)<あんなのはコンポーザーズじゃなくて、セミプロ・コンポーザーズなの!本当はもっとプロが居るの!」
もうねえ、放送局でどんがちゃばんばんばーん!を聴く時代は終わったってことなんじゃないでしょうか。
「(。・_・。;)<どんがちゃばんばんばーんは男の浪漫なんだ!!絶対にこの浪漫は終わらない!!」
「"(/’ω’)/"<にゃーん」
もう、ノイズミュージックとやらも、スマホの音量を下げて楽しむ時代になったんだにゃー。あんなの電車で音漏れしたら大変だにゃー。音漏れを嫌う文化になってきたんだにゃー。ってくおてしょんさんは言ってます。
このですね、「音漏れを嫌う文化」が昨日の番組にはもろに反映されてましたように感じますのんの。
特に言うことはございませんが、ちょっと気になったことだけ。
ラッヘンマンさん 我が告別 (このタイトルは合ってた)
三和音もオクターブも協和音程も伝統的な持続低音もなにもかも解禁してしまったら、それまでの自分はどうなってしまうのか、わかった上でやってるらしい。
けれども、ワタクシの健全を好む耳にも合わせてしまっているらしく、かつてのGran Torsoで魅せた極限の大工さんサウンドは全く聴かれないし、大工さんサウンドがないとラッヘンマンさんの出番あまり意味ないのんの。
「"(/^ω^)/"<にゃー」
ラッヘンマンさんの大工さんサウンドはワタシも大好きにゃー!けれども大工さんサウンドがないラッヘンマンさんは、今後どう評価されるのか微妙だにゃー、と。なるほど。
フランチェスコーニさん 可視化された力々
オペラ脱稿後無双のフランチェスコーニ。伝統的な語法も時折参照されるが、フランチェスコーニにしては音の数がいつもより少なく新境地を目指してるっぽい。ご多忙な毎日だそうで、このクラスの作曲家が教えてくれないのは本当に残念。有名になり立派な曲を書き出すと、もう教える時間はない。
ホリガーさん ルイ・シュテールへの讃歌
ワタクシの耳にもやさしいヴァイオリン協奏曲。東京の上級国民が無条件でオーケーを出しそうな曲だった。
「(。・_・。;)<東京の上級国民のレヴェルが下がったんだ!」
あのー!せみころーんせんせいさん、それなら(ぴーーー)や(ぴーーー)はどこまで下がったんですか。
「(。・_・。;)<(ぴーーーーーーー)まで下がった」
ほら!それなら、東京だって下がっちゃいますのんの。下がった耳には下がった音楽が適用されるんでございますのんの。
「(。・_・。;)<いやだああああああああああああっ!」
あーあ。
「(゜~゜:)<いつものことだから気にしないで」
んでもですね、イザイの引用はそっくりそのまんまで、新ロマン主義と呼ばれても仕方ないと思いますし、ツィンバロンの音だけちょっとかわってたなーくらいでしたのんのんの。
「(。・_・。;)<聴衆にも責任があるんだ」
ホリガー先生は人に合わせるんですのんの。スカルダネッリツィクルスだって、人に合わせてドッカン大ウケではありませんか。大ウケすればなんでもいいって人になったんでしょう。
以上ですう。
NHKはハズレを引きたくないんですのん。これが前衛音楽と言われるとかなり抵抗がありますが、立派な21世紀の音楽ですし、聴いてブーイングなんてことはありませんの。
「(。・_・。;)<本物の21世紀音楽を聴くべきなんだ」
でも、クライドラーさんやシウさんみたいなゲキヤバ発言ばっかりやるアーティストを掛けると、即日中国政府とか抗議しちゃいますのんの。NHKは怒られるのいやなんですのんの。




