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お陰様でくーぴーたん

作者:稲村正輝
高校を卒業した主人公は、将来のことなども考えず、惰性的な生活を送っていた。
そんなある夏の日、父親の強い願望により、とある養成学校へ無理矢理入学させられる。
その学校は、勇者や魔法使いなどを養成するという現実に即さない学校であった。
魔王はおろか、魔物すらいないこの世の中で、果たして勇者という職業の需要はあるのだろうか。
現実世界において、「ファンタジー」という無力の世界に挑戦させられる主人公の様を描いた、主人公の、主人公による、主人公のための物語。
序章
第1章 「黎明」
第2章 「聖戦」
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