表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

弓張月の黒騎士は、私の婚約者でした

最新エピソード掲載日:2026/05/07
侯爵令嬢セレナは、社交界で“氷の令嬢”と呼ばれている。
静かで、冷たく、感情を表に出さない――そう思われているが、
本当はただ不器用なだけだ。

そしてもうひとつ、誰にも言えない秘密がある。

それは、
月に一度だけ現れる不敗の剣闘士《レオス》の熱狂的な推しであること。

仮面の下の素顔も、素性も知らない。
ただ、彼の剣筋と、胸元に刻まれた青い紋章に心を奪われている。

一方で、婚約者である第二王子ヘリオスとは、
すれ違いばかり。
彼の柔らかな笑顔を見るたび、胸がざわつく理由も分からない。

そんなある日、王国で武術大会が開かれ、
優勝者には「望みを一つ叶える」権利が与えられるという。

そして――
闘技場に現れたのは、漆黒の剣闘士《レオス》。

月と太陽が交わる夜、
セレナは“推し”と“婚約者”の真実に触れることになる。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ