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公認ストーカー神崎の代筆

作者:ヒョードル
本の数が世界一ある街、神保町。そこに不気味な雑居ビルがある。
今日も今日とて訳ありの人達がビルを訪れる。

日本文学界最高峰の小説家に「文筆家としての新たなる開闢を与え、後にも先にもただの一回のみであつたが、その一回で天地返しをしてしまつた代筆屋は誠に奇才だつた」と言わしめた粗暴な男、神崎千里。その稼業は代筆屋。
文字に命が宿る瞬間をどのように演出するかはクライアント次第。そして報酬は気分次第。
そんな代筆屋は依頼者に対し「付き纏うぜ」と言う。
今日は一体、どんな人が来るのでしょう。

H31.1.5 第一章 小説家編 完結
第一章 小説家、殿岡瑠璃子の場合
一頁目
2018/12/22 09:00
ニ頁目
2018/12/23 14:00
三頁目
2018/12/24 19:00
四貢目
2018/12/26 14:00
五頁目
2018/12/28 14:00
六貢目
2018/12/30 15:00
七貢目
2019/01/01 22:00
八頁目 秋桜の咲く夜に
2019/01/03 09:00
九頁目 章末
2019/01/05 09:00
第二章 ロックバンド、Semaforoの場合
一曲目
2019/01/05 21:09
二曲目
2019/01/06 22:37
三曲目
2019/01/09 14:00
四曲目
2019/01/12 13:00
五曲目
2019/01/13 20:00
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