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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

姜伯約の北伐政策

作者:はくりなのい
時は後漢末期――宦官の専横により漢王室は腐敗し、世は乱れ、民は貧困に喘いでいた。そんな中で群雄達は立ち上がり残った三人の英傑は国を建てる。そしてそれから何十年も過ぎた現在、三国は鼎立の時代を迎え、不可侵条約により一先ずの平穏を保っていた。
蜀の将兵、姜維は生まれ故郷にて謎の女性、王元姫と出会う。彼女の使う異能力によって、嵌められてしまい「核」という謎の敵と戦う事になってしまった。
画して姜維は王元姫を伴い、蜀の国を守るために立ち上がったのだった。

■■■■■
更新は土日に章ずつやります。停滞したら執筆中。
一話四章構成で書いているので、一ページぶつ切り感あります。

四話、短編の更新を終えたら一旦停止致します。
五話執筆完了したらまた更新再開致します。
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エピソード 101 ~ 141 を表示中
操者の陰謀~政争~
2019/03/02 23:51
第二章 悲しみに犠牲を
第三章 北へ、北へ
操者の陰謀~罠~
2019/06/19 23:05
操者の陰謀~開戦の狼煙~
2019/06/19 23:08
第四章 忠義を成す
終章 待つ事幾星霜、幾星霜、待ち人は来ず
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エピソード 101 ~ 141 を表示中
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