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カルテに書けない よもやま話

 世に「事実は小説より奇なり」と言われますが、医師と患者がおりなす医療の世界も決して例外ではございません。笑っちゃうことから、呆れること、困ること、興味津々なことに至るまで、探せばあるわあるわでございます。

 これから、病院のカルテには書けないそんなお話しを、思い出すままエッセイ風に綴ってまいります。気楽にお読みいただければ幸いです。
エピソード 101 ~ 200 を表示中
<24-0> 青い炎
2017/10/30 17:20
<25-0> 『瞑想のすすめ』
2017/11/05 12:11
5章 病気もいろいろ患者もいろいろー名診誤診迷診
<1> ねじれた頭
2013/02/14 12:11
<2> 消えた綿球
2013/03/03 20:16
<3> 穴がない!?
2013/03/21 19:54
<4> むくんだ頭
2013/04/06 22:01
<5> だまされた
2013/04/20 22:18
<6> またもやだまされた
2013/05/03 21:30
<7> 変なおじさん
2013/05/19 12:03
<8> もう帰る
2013/06/01 20:52
<9> もう帰る-アニサキス症
2013/06/15 09:14
<10> 前からそんな顔
2013/10/16 14:00
<11> バズーカ砲
2013/11/01 09:20
<12> 名診誤診迷診-私は迷医
2014/06/21 16:43
<26> 名診誤診迷診-尊厳死
2016/01/06 21:34
<36> 名診誤診迷診-尿が出た
2017/05/01 17:46
6章 私の医療あり方論
エピソード 101 ~ 200 を表示中
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