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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

世界が終末を迎えて魔物やゾンビが現れたけど雷スキルで生き残る。崩壊して電気、ガス、水道が止まった街でも無限の電力でイージーモード

世界に突如として終末が訪れ、高校生の神鳴イヅナは意識を失ってしまう。
次に目が覚めた時、イヅナが知る現代社会はひっくり返っていた。
見慣れた街並みは無残に壊され、道路には魔物やゾンビで溢れている。
人間の中にも異能を持った者が現れ、これまでの常識はすべて覆っていた。
混乱したイヅナだが、自身にも異能があると気付く。
それは自らが人間発電機となって雷を操る能力。
携帯も充電できるし、IH調理機で料理もできる。懐中電灯に電池はいらない。
雷撃を放てば魔物もゾンビも仕留めることができた。
これを駆使すれば生き残れるかも知れない。
イヅナは希望を捨てず、まず衣食住を揃えるために終末世界を奔走するのだった。
すべての始まり
2021/12/04 18:09
死者の歩み
2021/12/04 20:02
新たな出合い
2021/12/05 12:02
橋の先の目的地
2021/12/05 15:02
血の匂いに引き寄せられて
2021/12/05 17:06
淡水魚と海水魚
2021/12/05 18:02
小さな命
2021/12/05 19:04
友人を捜して
2021/12/06 18:03
真夜中の脅威
2021/12/07 19:03
火と氷と雷
2021/12/08 20:10
必要に迫られて
2021/12/09 21:05
次の目標へ
2021/12/10 19:01
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