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異世界創造神は女子高生  作者: 斉凛
第3章 帝国編
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99/99

あとがき

 ここまで長い話にお付き合いいただきありがとうございました。

 物語を読んで下さる読者様のおかげでここまで書ききる事ができました。本当にありがとうございます。

 『難攻不落彼女』との並行連載でこちらを後回しにしてしまい申し訳ありませんでした。未熟な文章と拙いストーリー展開で、途中お見苦しい所も多々あったかと思います。

 それでも見捨てずに最後まで読んでいただいて本当に嬉しいです。

 この物語のキャラも世界も掴むまでものすごく時間がかかりました。書く労力で言うなら『難攻不落彼女』以上だったと思います。苦労したからこそ、今はとても愛着があるシリーズです。

 だからこんな未熟な物語を楽しんで頂けたなら幸いです。


 これにて一度『異世界創造神は女子高生』は完結となります。

 最後までお読みの方はもうお分かりかと思いますがこの物語はまだ続きます。でもここで一度話は終わるのです。

 異世界に召喚された普通で無力な少女藤島明の冒険は終わりました。長い長い物語の中で彼女は急速に成長を遂げ、守られるだけの無力な子供から、人々を守るべき真の創造神となった。

 そしてこれからは元の日本で愛する人とともに、平和な日常を送るでしょう。


 続編『ホームレス王子』はエド視点を中心にユーモラスで温かいラブコメディにしようと考えています。あまり長い話にはしたくないのですが、どうなることか。(どうも私の作品は長期化しやすいので)

まだまだこのシリーズは続きます。お付き合い頂ければ嬉しいです。



 そもそもこの物語は「小説家になろう」で人気の異世界召喚物語を、召喚チートも日本の知識や技術で大活躍もない、ごく普通の女の子の物語を書こうと思い立ち始めました。

 主人公の能力が頼りないので、大活躍もなく見せ場をつくるのも難しく苦労しました。

 それでも一人の少女が冒険を通じて心を成長させる。それは何も異世界に召喚されなくても日常にだってあると思います。学校で、会社で、社会で、日常の中に潜む冒険。人と人との交流。その中でどう自分がすごし、成長できるか。それは素晴らしい事だなとつくづく感じます。

 私自身もこの小説を書く過程で色々学び、教えられた部分がたくさんあります。そして読者の皆様のメッセージから影響を受ける事も大きかったです。


 私の拙い文章を読んでくれる人がいる。本当に私は幸せ者だなと思います。

 ありがとうございました。


 斉凛より読者の皆様に愛をこめて

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