↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

PR
5/20

第5話 七回目の私からの警告。

《八回目の私へ》


《もしこれを読んでいるなら》


《ルークには気をつけて》


《彼は味方じゃない》


《レオンを最初に殺したのは、ルークよ》


セシリアは。


何度も。


何度も。


その文字を読み返した。


見間違いではない。


誰かが似せた字でもない。


癖のある「レ」の払い。


「私」の最後を少し右上へ跳ねる書き方。


間違いなく。


自分の筆跡。


「ルークが……レオンを?」


昼間。


あの少年は言った。


七回。


自分は人生を繰り返している。


そして。


七回目。


レオンを刺したのはセシリアだったと。


なら。


この手紙は何?


最初にレオンを殺したのは。


ルーク?


「どっちが本当なの……」


いや。


どちらも。


本当なのかもしれない。


一回目。


ルークがレオンを殺した。


その後の繰り返しで。


セシリア自身がレオンを殺すことになった。


矛盾はしない。


けれど。


どうして?


ルークは。


何者なの?


セシリアは。


短剣を机に置いた。


《死亡まで、あと6日7時間22分》


視界の端。


レオンの死までの時間が。


まるで呪いのように浮かんでいる。


あと六日。


考えている時間は。


ほとんどない。


そのとき。


コンコン。


扉が鳴った。


「セシリア様?」


リナ。


セシリアは。


慌てて手紙を折る。


「入って」


扉が開いた。


リナが。


温かいミルクを持って入ってくる。


「まだ起きていらしたんですか?」


「少し考え事」


「最近ずっとです」


リナは。


少し不満そうに言った。


「お休みにならないと倒れてしまいます」


「分かってる」


「本当ですか?」


「……多分」


リナが。


机の短剣を見る。


「それ」


セシリアの身体が。


わずかに固まった。


「何?」


「懐かしいですね」


リナが笑った。


「旦那様からいただいた短剣」


「覚えてるの?」


「もちろんです」


リナは。


近づいてくる。


「セシリア様、すごく喜んでました」


セシリアは。


短剣を見る。


そんな記憶。


あった。


一度目の人生。


十三歳の誕生日。


父から。


「公爵家の娘なら、自分の身くらい守れ」


そう言って渡された。


実際に使ったことは。


一度もない。


少なくとも。


自分の記憶では。


「リナ」


「はい?」


「この短剣を」


セシリアは。


静かに言った。


「誰にも渡さないで」


「え?」


「私にも」


リナの顔が。


さらに困惑する。


「セシリア様にも?」


「そう」


「では誰が持つんです?」


「あなた」


「私が?」


セシリアは。


短剣を布で包む。


「絶対に開けないで」


「でも」


「お願い」


リナが。


セシリアの表情を見る。


そして。


真剣に頷いた。


「分かりました」


「誰かに聞かれても」


「持っていないと言います」


「ありがとう」


リナが。


短剣を受け取る。


その瞬間。


視界。


赤い文字。


《未来変動》


セシリアの。


心臓が跳ねた。


《凶器――セシリア・アルフォードの短剣》


文字が。


揺れる。


消える。


代わりに。


《凶器――不明》


「……変わった」


リナが。


首を傾げた。


「何か?」


「何でもない」


やっぱり。


行動で。


未来は変えられる。


だったら。


レオンも。


救える。


そう思った。


その直後。


《死亡まで、あと5日23時間59分》


「え……?」


時間が。


減った。


六日以上あったはず。


一瞬で。


約七時間。


縮まった。


セシリアは。


息を呑む。


未来を変えれば。


別の未来が。


すぐに近づいてくる。


まるで。


逃がさない。


と言われているように。


◇


翌朝。


セシリアは。


短剣から出てきた手紙を。


もう一度広げた。


昨日は。


最後の一文だけに目を奪われた。


でも。


よく見ると。


紙の裏側。


薄い文字。


「……まだある」


光に透かす。


筆圧が弱い。


急いで書いたのかもしれない。


そこには。


こう書かれていた。


《王宮地下書庫》


《第三封印室》


《青い本》


《そこに全部残した》


「全部……」


七回目の自分が。


何かを。


残している。


王宮地下書庫。


聞いたことがある。


王家の歴史。


禁書。


古代魔術。


危険な記録。


そういったものを。


保管している場所。


一般の貴族は。


入れない。


まして。


第三封印室。


十三歳の公爵令嬢が。


行ける場所じゃない。


でも。


行くしかない。


「青い本……」


その中に。


何が書いてある?


死に戻りのこと?


ルークのこと?


レオンの死?


それとも。


一度目の自分の。


本当の記憶?


◇


朝食。


父。


リナ。


そしてセシリア。


いつも通り。


ただ。


セシリアの頭の中だけが。


忙しかった。


「お父様」


「何だ?」


「王宮の地下書庫について教えてください」


父の手が。


止まった。


「どうして急に?」


「本で読んで」


嘘。


「どんな場所ですか?」


父は。


少し考える。


「王家の重要文書を保管する場所だ」


「誰でも入れます?」


「入れるわけがない」


「ですよね」


「特に封印室は」


父の声が。


少し低くなる。


「王族か、許可を受けた上級官吏しか入れない」


「第三封印室は?」


父が。


セシリアを見る。


「なぜ第三を知っている?」


しまった。


「本に」


「何という本だ」


「……忘れました」


父の眉間に。


皺が寄る。


「セシリア」


「はい」


「最近のお前はおかしい」


「……」


「王太子殿下への襲撃を予見し」


「予見なんて」


「毒まで言い当てた」


父は。


静かに言う。


「そして今度は封印室」


セシリアは。


視線を落とした。


「何に巻き込まれている?」


言いたい。


全部。


言いたい。


でも。


父まで。


危険に巻き込みたくない。


「大丈夫です」


「その言葉を信じろと?」


「……」


「お前は私の娘だ」


父の声が。


少し震える。


「何かあったときに、守れないことの方が怖い」


胸が。


痛む。


一度目の人生。


父は。


最後まで。


守ろうとしてくれた。


そして。


守れなかった。


いや。


守らせなかった。


自分が。


何も分かっていなかったから。


「お父様」


セシリアは。


ゆっくり顔を上げた。


「私」


言う。


全部ではない。


でも。


少しだけ。


「未来が見えることがあります」


父は。


黙った。


「はっきりじゃありません」


「……」


「誰かが死ぬ未来とか」


「レオン殿下か」


セシリアは。


小さく頷いた。


父の顔色が変わる。


「いつから?」


「祝賀会の日から」


「なぜ黙っていた」


「信じてもらえないと思って」


「私は」


父が。


言いかけて止まる。


そして。


大きく息を吐いた。


「分かった」


「え?」


「信じる」


あまりにも。


簡単だった。


「本当に?」


「昨日も言っただろう」


父が。


微笑む。


「お前なら信じる」


セシリアの目に。


涙が溜まる。


「……ありがとう」


「ただし」


父の顔が。


真剣になる。


「一人で動くな」


胸が。


ちくりとした。


すでに。


一人で西塔へ行った。


「……はい」


「今、一瞬目を逸らしたな」


「気のせいです」


「セシリア」


「ごめんなさい」


◇


その日の午後。


父の協力で。


セシリアは王宮へ入った。


表向きの理由は。


レオンの見舞い。


本当の目的は。


地下書庫。


父には。


まだ言っていない。


「一人で動くな」


と言われたばかり。


でも。


第三封印室について話せば。


止められる。


だから。


今だけ。


許してほしい。


◇


「セシリア」


ベッドの上。


レオンが。


嬉しそうに笑った。


「来てくれたんですね」


「顔色、良くなりましたね」


「かなり」


まだ。


少し青白い。


でも。


昨日より。


明らかに元気だった。


頭上。


《死亡まで、あと5日18時間33分》


安心できない。


「セシリア」


「はい」


「聞きたいことがあります」


嫌な予感。


「何です?」


「あなたは」


レオンが。


真っ直ぐ見つめてくる。


「未来が見えるんですか?」


セシリアの。


心臓が跳ねた。


「……どうして」


「昨日」


レオンが言う。


「毒を飲む前」


「……」


「あなたが気をつけろと言った」


逃げられない。


「偶然です」


「二回続けて?」


「……」


「最初は矢」


レオンが指を折る。


「次は毒」


二本目。


「次は何ですか?」


セシリアは。


唇を噛む。


言えば。


未来が変わる。


でも。


黙って。


死なせるわけにもいかない。


「刃物」


「……」


「五日後」


レオンの表情が。


少しだけ硬くなる。


「私は刺される?」


「そう出ています」


「誰に?」


「分かりません」


レオンは。


少し黙った。


「怖いですか?」


セシリアが。


逆に聞いた。


レオンは。


小さく笑った。


「もちろん」


十三歳。


王太子でも。


子どもだ。


「でも」


レオンが続ける。


「前よりは怖くない」


「どうして?」


「あなたが二回助けてくれたから」


胸が。


また。


痛む。


「殿下」


「はい?」


「そんなに簡単に信じていいんですか?」


「何を?」


「私を」


一度目の人生。


信じてもらえなかった。


その記憶が。


どうしても。


消えない。


レオンは。


少し考え。


言った。


「信じたいと思った人を信じるのに」


セシリアを見る。


「理由って必要ですか?」


言葉が。


出なかった。


◇


見舞いを終え。


セシリアは。


廊下を歩く。


地下へ。


地下書庫は。


王宮西側。


衛兵が二人。


入口を守っている。


正面からは。


無理。


セシリアは。


事前に調べていた。


昔。


王宮に仕えていた庭師から。


地下の古い通路。


厨房の裏。


使われなくなった貯蔵庫。


そこから。


書庫近くまで。


繋がっている。


一度目の人生。


王太子妃教育で。


王宮の構造を。


かなり覚えていた。


「役に立つ日が来るなんて」


皮肉だった。


暗い通路。


埃。


蜘蛛の巣。


それでも。


進む。


ようやく。


古い鉄扉。


開ける。


そこは。


地下書庫の端。


誰もいない。


大きな本棚。


天井まで。


びっしり。


書物。


セシリアは。


息を殺し。


奥へ。


第一封印室。


第二。


そして。


第三。


重い扉。


鍵。


「どうするの……」


そのとき。


ポケット。


昨日の懐中時計。


ルークから。


取り戻していた。


なぜか。


持ってきていた。


蓋。


開ける。


内側。


小さな鍵。


昨日は。


気づかなかった。


「まさか」


取り外す。


第三封印室。


鍵穴。


差す。


カチ。


開いた。


セシリアは。


背筋が冷たくなる。


この時計は。


本当に。


過去の自分のもの。


◇


第三封印室。


狭い。


本は。


ほとんどない。


棚。


十数冊。


赤。


黒。


白。


そして。


一冊だけ。


青。


「……あった」


取る。


表紙。


何も書かれていない。


開く。


最初のページ。


《八回目の私へ》


また。


自分の字。


《ここまで辿り着いたなら》


《まだレオンは生きているはず》


セシリアの指が。


震える。


ページをめくる。


《まず最初に》


《ルークを信用してはいけない》


《でも》


次の行。


《ルークを敵だと思ってもいけない》


「……何よそれ」


思わず。


声が出た。


続く。


《最初にレオンを殺したのはルーク》


《でも》


《ルークがレオンを殺したから》


《世界は初めて巻き戻った》


セシリアの目が。


見開かれる。


「どういうこと……」


次。


《もしルークがレオンを殺していなければ》


《私は死に戻ることすらできなかった》


《そして》


文字が。


途中から。


乱れている。


《最初の世界では》


《レオンだけではなく》


《王国そのものが滅んだ》


セシリアの呼吸が。


止まる。


ページをめくる。


《原因は》


そこで。


文字が。


黒く塗り潰されている。


何度。


目を凝らしても。


読めない。


さらに。


次のページ。


《八回目の私へ》


《あなたは今回》


《必ずレオンを好きになる》


「……」


セシリアは。


目を逸らしたくなった。


《そして》


《だからこそ》


《最後に殺す》


「違う」


小さく言う。


《私も七回目までは》


《全部そうだった》


「違う!」


思わず。


本を閉じた。


息が荒い。


自分が。


レオンを。


好きになる。


それは。


もう。


分かっている。


一度目の人生でも。


愛していた。


今も。


もう。


死んでほしくないと思っている。


でも。


殺す?


絶対に。


しない。


「私は違う」


そう言い聞かせる。


そのとき。


背後。


コツ。


足音。


セシリアが。


振り向く。


誰かいる。


「誰?」


返事なし。


コツ。


近づく。


逃げ道。


扉だけ。


「誰なの!」


影。


扉の向こう。


姿を現した。


ルーク。


「……あなた」


ルークは。


青い本を見る。


その顔が。


一瞬で変わった。


「読んだの?」


「ええ」


「どこまで」


「十分」


セシリアは。


本を胸に抱く。


「最初にレオンを殺したのはあなた」


ルークは。


否定しなかった。


「そうだよ」


「どうして」


「書いてあったでしょ」


「王国を救うため?」


ルークの目が。


少し揺れる。


「それだけじゃない」


「じゃあ何?」


「……」


「答えて!」


ルークが。


ゆっくり。


セシリアへ近づく。


「最初の世界」


低い声。


「レオンは王になった」


セシリアは。


黙って聞く。


「君は王妃になった」


「……」


「二人には」


一瞬。


ルークが。


言うのをためらった。


「子どもがいた」


セシリアの。


息が止まる。


「……子ども?」


「女の子」


頭が。


真っ白になる。


覚えていない。


そんな未来。


知らない。


「名前は」


ルークが言う。


「エリア」


胸。


何かが。


痛んだ。


知らない名前。


なのに。


聞いた瞬間。


涙が出た。


「……何で」


セシリア自身が。


驚く。


涙。


止まらない。


「どうして私」


ルークが。


目を逸らす。


「記憶は消えても」


静かに。


「心までは全部消えないらしい」


セシリアは。


胸を押さえる。


苦しい。


誰か。


小さな手。


笑い声。


一瞬だけ。


知らないはずの景色。


金色の髪。


青い瞳。


自分に似た。


銀色の髪。


「……エリア」


名前を。


口にした瞬間。


頭の中。


光。


◇


「お母様!」


小さな女の子が。


走ってくる。


「エリア、走ったら危ないわ」


「お父様が帰ってきたの!」


扉。


レオン。


大人の姿。


王冠。


笑っている。


「ただいま」


「おかえりなさい」


幸せ。


その次。


炎。


王宮。


燃えている。


叫び声。


血。


レオン。


剣を持っている。


「セシリア! エリアを連れて逃げろ!」


「あなたは!」


「行け!」


少女。


泣いている。


「お母様!」


そして。


黒い影。


何か。


巨大な。


何か。


空を覆う。


次。


エリア。


動かない。


血。


セシリア。


叫んでいる。


そして。


レオン。


立っている。


胸。


黒い光。


目。


赤い。


「……殺して」


レオンが。


言う。


「セシリア」


「できない」


「頼む」


「嫌!」


「俺が俺であるうちに」


次。


刃。


誰か。


後ろから。


レオンの胸を。


貫く。


ルーク。


「……すまない」


そして。


世界。


白。


◇


「……!」


セシリアは。


床に膝をついた。


「思い出した?」


ルーク。


セシリアは。


息を荒くする。


「少し……だけ」


「そう」


「エリア」


声が震える。


「私の娘?」


ルークが。


頷く。


「最初の世界だけにいた」


「どうして」


涙が。


落ちる。


「どうして今はいないの?」


ルークは。


答えない。


「レオンを殺したから?」


「違う」


「じゃあ!」


「世界が巻き戻ったからだ」


ルークの声も。


苦しかった。


「エリアが生まれる未来ごと」


「……」


「消えた」


セシリアは。


青い本を。


強く抱きしめた。


知らない。


でも。


確かに。


愛していた。


そんな気がする。


胸に。


穴が空いたみたいだった。


「あなた」


セシリアが。


ルークを見る。


「最初の世界では何者だったの?」


「……」


「どうして」


立ち上がる。


「私とレオンとエリアを知ってるの?」


ルークが。


目を閉じる。


長い。


沈黙。


そして。


言った。


「僕は」


セシリアを見る。


「エリアの婚約者だった」


「……え?」


「十六年後」


ルークの。


灰色の瞳。


初めて。


はっきりと。


悲しみが見えた。


「僕は」


小さく笑った。


「君の娘と結婚するはずだった」


◇


言葉が。


出なかった。


ルーク。


未来では。


自分の娘の婚約者。


だから。


全部知っている?


「それなら」


セシリアは。


震える声で聞く。


「あなたも未来から来たの?」


ルークは。


少しだけ首を振った。


「僕は」


答えようとした。


その瞬間。


赤い文字。


セシリアの視界。


《死亡予定変更》


「……!」


レオン。


《死亡まで、あと23時間59分》


「嘘」


五日あった。


また。


縮んだ。


《死因――刺殺》


《実行者――》


文字。


浮かぶ。


セシリアは。


見つめる。


そして。


「……そんな」


《実行者――レオン・アストレア》


「え?」


ルークも。


セシリアの顔を見る。


「何が見えた?」


セシリアは。


答えられない。


レオンが。


レオンを。


刺す?


自殺?


違う。


表示。


さらに。


一行。


《被害者――レオン・アストレア》


《加害者――レオン・アストレア》


意味が。


分からない。


その下。


最後の一文。


《原因――セシリア・アルフォード》


セシリアの。


身体が震えた。


「また……私」


何をしても。


どこへ逃げても。


最後は。


自分に戻ってくる。


そのとき。


青い本。


セシリアの手の中で。


勝手に。


ページがめくれた。


最後のページ。


今まで。


白紙だった場所。


ゆっくり。


文字が浮かぶ。


《八回目》


《残り24時間》


《ここから先は》


《七回目の私も知らない》


そして。


最後。


《もしレオンが自分自身を殺そうとしたら》


《絶対に止めて》


《なぜなら》


文字が。


途中で。


止まった。


セシリアは。


息を呑む。


「続きは?」


滲んだ文字。


ゆっくり。


現れる。


《レオンが死ねば》


《九回目はない》


セシリアの。


血の気が引いた。


やり直せない。


今度。


レオンが死んだら。


全部。


終わる。


そして。


《死亡まで、あと23時間58分》


最後の一日が。


始まった。


――第5話・完――

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。