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亀の瀬異聞録  作者: こうた
第七章「失われた三つの石」

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第八話「忘れられた管理者」

地下最深部。



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開いた扉の向こう。



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誰も足を踏み入れたことのない空間。



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少なくとも。



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今生きている藤富家の者たちは。



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そう信じていた。



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冷たい風が吹いている。



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地下のはずなのに。



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風がある。



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真之介は灯りを掲げた。



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その先。



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広い石造りの部屋。



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天井は見えない。



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奥も見えない。



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まるで洞窟。



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そして。



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中央に一人。



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いや。



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人の形をした何か。



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白い着物。



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黒い髪。



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年齢も性別も分からない。



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しかし。



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顔だけが曖昧だった。



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見ようとすると。



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輪郭がぼやける。



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「お前は誰だ」



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真之介が問いかける。



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その存在は答えた。



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『私は管理者』



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『忘れられた管理者』



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「管理者……?」



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『第九の前』



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『第十の前』



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『八つの前』



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空気が張り詰める。



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宗一郎の顔色が変わった。



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榊原も同じだった。



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知っている。



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その反応だった。



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「まさか」



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榊原が震える。



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「伝承だけの存在では……」



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管理者はゆっくり首を傾ける。



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『伝承』



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『そうだな』



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『人間はそう呼ぶ』



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咲が前へ出た。



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「あなたが怪異を集めたの?」



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管理者は否定した。



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『違う』



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『彼らは自分で来た』



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「なぜ」



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『記憶を返してほしいからだ』



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静寂。



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誰も言葉を発せない。



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管理者は続ける。



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『人間は苦しみを捨てた』



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『悲しみを捨てた』



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『後悔を捨てた』



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『だから私は保管した』



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「保管?」



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『そうだ』



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『失われた記憶を』



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『忘れられた感情を』



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真之介は息を呑む。



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怪異。



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それは。



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人間から切り離された記憶。



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感情。



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存在そのもの。



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「じゃあ」



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「怪異は被害者なのか」



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管理者は少しだけ笑った。



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初めて感情らしいものを見せた。



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『被害者』



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『加害者』



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『その区別は人間が作るものだ』



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『彼らは』



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『ただ存在しているだけだ』



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その言葉。



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真之介は反論できなかった。



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その時。



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綾乃があるものに気付く。



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「待って」



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部屋の奥。



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石碑。



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巨大な石碑があった。



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表面には文字。



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古い。



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あまりにも古い。



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「読めるか」



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真之介が聞く。



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綾乃は近づく。



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そして。



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ゆっくり読み上げた。



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『第一の石』



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『第二の石』



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『第三の石』



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そこまでは知っている。



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しかし。



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その下。



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今まで見たことのない名前。



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『第十一』



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『第十二』



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『第十三』



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全員が凍りつく。



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十三。



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八つではない。



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九でも十でもない。



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十三。



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「何だこれは」



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宗一郎が叫ぶ。



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「そんな記録はない!」



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管理者は静かに答えた。



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『消したからだ』



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「誰が」



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『お前たちの祖先が』



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空気が止まる。



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藤富家。



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再び。



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藤富家だった。



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『八つだけなら管理できる』



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『九も管理できる』



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『十も封じられる』



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『だが』



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管理者の声が低くなる。



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『十一から先は違う』



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『だから消した』



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真之介の背中を冷たい汗が流れる。



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「十一から先……」



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「何なんだ」



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管理者は答えなかった。



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代わりに。



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部屋全体が揺れる。



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ドン。



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ドン。



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ドン。



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何かが。



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石壁の向こうから叩いている。



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巨大な何か。



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管理者は初めて表情を変えた。



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わずかに。



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焦り。



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『来たか』



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真之介は直感する。



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今までの怪異とは違う。



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黒帳とも違う。



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もっと古い。



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もっと危険な何か。



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そして。



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それは。



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この部屋を目指している。



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第七章 第八話

「忘れられた管理者」



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次の第九話では、


石壁の向こうから来る存在


第十一〜第十三の意味


管理者が隠してきた真実



が明かされ、第7章クライマックスへ入ります。

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