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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3ヶ月以上の間、更新されていません。

虐げられた《精霊使い》の人生逆転ライフ〜神々に溺愛された俺は世界最速で成り上がる。簡単に倒したけど、これがSSSランク!?え、俺が世界唯一の加護持ちですか!?あれ、実家が知らないうちに崩壊してる〜

作者:夜分長文
「アルマ、もうお前は我が公爵家には必要ない」

アルマはアルバート公爵家の次男として生まれ、これまで育てられてきた。
この家は代々【剣聖】を輩出している名誉ある家系。

しかしながら、アルマが目覚めたスキルは【精霊使い】であった。

「貴様の兄、ポールは【剣聖】に目覚めたというのに、何の価値もない【精霊使い】とはな」

目的であったスキルを手に入れた兄とは違い、父親からは外れスキルだと罵られた。挙句の果てにはアルマが操る精霊が悪さをして大事な食器を割ったと言う嘘まで吐かれた。

何の能力もないと思われていた【精霊使い】。しかし、アルマが持つスキルは精霊と友人になり、彼らたちの『加護』を扱うことができるものであった。精霊とは神々の子供のようなもの。それを自由自在に使役することができるアルマはいわば、神に等しい存在であった。

それを知らないアルマは無自覚に無双し、圧倒的な力で成り上がっていく。

これは精霊と言う名の【友人】の力を借りて無双し、やがて英雄へとなる物語。

(ちなみにアルマを追放した公爵家は国王様に見限られ、どんどん落ちぶれていくようです)
一章 追放
【精霊使い】追放される
2022/09/21 18:41
風の精霊、覚醒
2022/09/21 19:41
私、怒った
2022/09/21 20:41
加護の力
2022/09/21 21:41
神々の子供、その力
2022/09/22 15:21
新たな地
2022/09/22 18:06
二章 炎の精霊
試験説明
2022/09/22 19:41
初めての依頼
2022/09/23 18:06
レール村
2022/09/23 20:41
ゴブリンの襲来
2022/09/24 07:41
精霊浮気は禁止
2022/09/24 11:21
2022/09/24 19:24
エンビーの討伐
2022/09/24 21:21
炎の精霊
2022/09/25 07:28
目的
2022/09/25 11:08
三章 剣聖の消失
【剣聖の消失】
2022/09/25 18:21
依頼達成
2022/09/26 07:25
やっぱり、ね?
2022/09/26 12:06
やっぱり現金
2022/09/26 18:21
マジで?
2022/09/26 20:31
覗くなよ
2022/09/27 12:02
素材採取
2022/09/27 18:21
オークを蹴り飛ばす
2022/09/27 20:41
頑張ろう
2022/09/28 07:41
四章 迷子少女
呼び出し
2022/09/29 12:09
色々と
2022/09/29 19:50
集落
2022/11/12 18:18
困ったな
2022/11/23 19:50
失礼
2023/01/17 20:03
喫茶店
2023/01/22 20:05
昔のこと
2023/01/27 18:12
2023/01/30 20:24
鐘の音
2023/05/21 20:05
走る
2023/06/03 18:15
最低だよ
2023/06/08 20:04
急ごう
2023/07/29 20:44
最後のキスを
2023/12/06 20:30
宴だ
2023/12/12 20:32
帰ろう
2024/01/10 20:15
下手すれば極刑だぞ!?
2024/02/13 18:08
2500ゴールド
2024/02/21 18:09
久しぶりだな
2024/04/04 20:30
俺は戻らない
2024/05/01 20:30
お疲れ様
2025/05/09 20:30
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