猫嫌いだった俺が、庭で拾った耳の聞こえない白猫と本気で喧嘩して『無二の相棒』になるまでの話。〜亡き愛犬が遺した、パチンと弾け飛んだ数珠の奇跡〜
最終エピソード掲載日:2026/05/26
犬派で猫には全く縁がなかった俺。ある日、溺愛していた愛犬(ティーカッププードル)が、不自由な体のまま旅立ってしまった。悲しみの直前、俺の腕で普段つけない数珠がパチンと弾け飛ぶ。それからぴったり二ヶ月後。我が家の庭に、真っ白な子猫が生まれていた。最初は手が血だらけになるほど毎日大喧嘩を繰り広げ、何度も捨てようかと限界まで追い詰められた一人と一匹。しかし、教えてもいないのに『犬のようにおもちゃをくわえて持ってくる』彼女の行動をきっかけに、隠されていた切なすぎる秘密と、命のバトンが繋がり始める――。実話を元にした、音のない世界で紡がれる奇跡の物語。
第一章:弾け飛んだ数珠と、庭の白い影
2026/05/23 20:00
第二章:手が血だらけになる毎日
2026/05/24 20:00
第三章:音のない世界のラブレター
2026/05/25 20:00
第四章:命の輪っか(数珠)に包まれて
2026/05/26 20:00