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『俺を嵌めた相棒が、異世界で敵国の宰相になっていた ─ 戦略コンサルタント、銀貨五枚で王国を買う』

作者:MU
最新エピソード掲載日:2026/04/21
前世で十五年の同志に嵌められ、会社を追われた男が、異世界で敵国の宰相になった相棒と、もう一度対峙する物語。
戦略コンサルタント、高木稜、四十二歳。
十五年共に戦った相棒、神崎玲に偽造証拠で嵌められ、懲戒処分。空のオフィスで書きかけのメールを打っていた深夜、気がつけば異世界の路地裏に立っていた。
アウレリア王国。百年前に隣国ハーゲン帝国に敗れ、毎月の徴用令で民を鉱山に供出させられ続けてきた属国。若き王エドアルドは弟を帝国宰相に殺され、署名することも拒むこともできず、三日眠らずに広場で動けない。八年を四大国の人質として過ごし、誰にも聞かれず一人で考え続けてきた十六歳の王女セレネ。
稜は広場に割り込み、論破と共に王の参謀として採用される。
「三つの案を持ってくる参謀は、信用なさってはいけません」
一ヶ月後、一通の書状が届く。深紅の封蝋、翼を広げた鷲の印章。差出人は──ハーゲン帝国宰相、神崎玲。
青の街道の村、月影亭にて、お待ちしております。旧知の仲、語るべきことも多い。
追伸。稜。この世界でも、逃げるなよ。
一月後、二人の参謀が、五百年分の沈黙を破る。
【第一部】参謀、王宮に立つ
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