表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

【完結】少年王が望むは…

 シュミレ国―――北の山脈に背を守られ、南の海が恵みを運ぶ国。
 15歳の少年王エリヤは即位したばかりだった。両親を暗殺された彼を支えるは、執政ウィリアム一人。他の誰も信頼しない少年王は、彼に心を寄せていく。
 恋ほど薄情ではなく、愛と呼ぶには尊敬や崇拝の感情が強すぎる―――小さな我侭すら戸惑うエリヤを、ウィリアムは幸せに出来るのか?

【注意事項】BL、R15、キスシーンあり、性的描写なし
【重複投稿】エブリスタ、アルファポリス、カクヨム、小説家になろう
第1章 少年王が望むは…
1-1.望んだものは小さくて
2018/11/10 19:00
1-2.だからこそ届かなかった
2018/11/10 19:00
第2章 悪魔の手で踊れ
2-1.薔薇の下の秘密
2018/11/10 19:03
2-4.濁った泥を飲み干す覚悟
2018/11/10 19:04
第3章 白薔薇を赤く染めて
3-1.煌びやかな偽物たち
2018/11/10 20:00
3-2.いつだって図々しいのは
2018/11/10 20:00
3-3.闇は後ろから忍び寄る
2018/11/10 20:00
3-4.白を赤に染める手が
2018/11/10 20:00
3-5.喪えないから怖くなる
2018/11/10 20:00
3-6.愚か者の策略は
2018/11/10 20:00
3-7.聖女は微笑む
2018/11/10 20:00
3-8.王宮の華は鉄さびた味
2018/11/10 20:00
第4章 愚かな策に散る花を
4-1.穏やかな休息がはじまり
2018/11/10 20:04
4-4.仕える主は選べない
2018/11/16 19:51
4-5.返り血なんて大失態
2018/11/18 19:00
4-6.砦という籠の中
2018/11/23 19:00
4-9.魔女は応援を手配する
2018/12/01 23:43
4-11.泥沼に嵌る失敗者
2018/12/05 20:39
4-12.罠を望む余裕はあるけど
2018/12/07 19:55
4-13.悪魔の恋は弄ばれて
2018/12/12 00:02
4-14.汚い大人の切り札
2018/12/15 06:11
4-16.笑顔で即答するほど
2018/12/20 21:37
4-17.薔薇の園は魔女の庭
2018/12/23 20:10
4-18.不慮の事故は必然です
2018/12/23 21:00
4-19.世界は動かすもの
2018/12/25 20:11
4-20.悪党を手のひらで転がす
2018/12/27 19:00
4-21.罰の後は丁重に
2018/12/29 19:00
4-23.暗殺するなら、深夜
2019/01/04 19:00
4-24.描く未来は何色か
2019/01/06 19:00
第5章 魔女は裏切りの花束を好む
5-1.それは熱に似たなにか
2019/01/27 20:32
5-3.新たな火種に水を差す
2019/01/31 19:00
5-10.死神が支配する赤
2019/02/18 21:33
5-12.宮廷医師の手荒い治療
2019/02/23 20:22
5-13.失う恐怖は傷より深く
2019/02/26 18:33
5-16.希望の白い鳥
2019/03/03 18:25
5-23.謀略は息抜きの合間に
2019/03/18 20:37
第6章 寝返りは青薔薇の香り
6-12.龍の霍乱は崩落を招く
2019/10/11 00:01
6-13.小火に大量の油を注ぐ
2019/10/19 00:00
6-22.策略はお茶菓子に隠して
2019/11/30 00:00
6-23.龍は夜空に吠える
2019/12/04 00:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
_( _*´ ꒳ `*)_綾雅の書籍です、買ってください!←直球w

  ▼ ここから無料で読めます! ▼
02-0.jpg
  ▽ クリックしてamazonの作品ページへ! ▽
02-1-1.jpg

02-2.jpg

04.jpg

03.jpg

01.jpg

+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ